2413 エムスリー

時価

9717億円

21.46倍

2010年以降

23.35-191.55倍
（2010-2024年）

2.71倍

2010年以降

3.71-36.26倍
（2010-2024年）

1.47%

ROE

12.86%

ROA

9.22%

配当金の推移

【有報】: 配当政策

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	3,600	1.50	1.13%	#1
2011年 3月	実績	-	5,000	2.08	0.99%	#1
2012年 3月	実績	-	2,500	2.08	0.83%	#1
2013年 3月	実績	1,200	1,200	3	0.66%	#1
2014年 3月	修正	1,300	1,300	3.25	0.38%	#1 #2
2014年 3月	実績	1,300	1,300	3.25	0.38%	#1 #3
2015年 3月	予想	-	-	-
	修正	8	8	4	0.31%	#1 #4
	実績	8	8	4	0.31%	#1 #5
2016年 3月	予想	-	-	-
	修正	9	9	4.50	0.32%	#1 #6
	実績	9	9	4.50	0.32%	#1 #7
2017年 3月	予想	-	-	-
	修正	10	10	5	0.36%	#1 #8
	実績	10	10	5	0.36%	#1 #9
2018年 3月	予想	-	-	-
	修正	11	11	5.50	0.23%	#1 #10
	実績	11	11	5.50	0.23%	#1 #11
2019年 3月	予想	-	-	-
	修正	7	7	7	0.38%	#12
	実績	7	7	7	0.38%	#13
2020年 3月	予想	-	-	-
	修正	8.50	8.50	8.50	0.27%	#14
	実績	8.50	8.50	8.50	0.27%	#15
2021年 3月	予想	-	-	-
	修正	12	12	12	0.16%	#16
	実績	12	12	12	0.16%	#17
2022年 3月	予想	-	-	-
	修正	16	16	16	0.36%	#18
	実績	16	16	16	0.36%	#19
2023年 3月	予想	-	-	-
	修正	19	19	19	0.58%	#20
	実績	19	19	19	0.58%	#21
2024年 3月	予想	-	-	-
	修正	21	21	21	0.98%	#22
	実績	21	21	21	0.98%	#23
2025年 3月	予想	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.13%
2011年3月（個） -0.14%: 0.99%
2012年3月（個） -0.16%: 0.83%
2013年3月（個） -0.17%: 0.66%
2014年3月（個） -0.28%: 0.38%
2015年3月（個） -0.07%: 0.31%
2016年3月（個） +0.01%: 0.32%
2017年3月（個） +0.04%: 0.36%
2018年3月（個） -0.13%: 0.23%
2019年3月（個） +0.15%: 0.38%
2020年3月（個） -0.11%: 0.27%
2021年3月（個） -0.11%: 0.16%
2022年3月（個） +0.2%: 0.36%
2023年3月（個） +0.22%: 0.58%
2024年3月（個） +0.4%: 0.98%

配当性向

2010年3月（連） +11.42%: 44.54%
2011年3月（連） -17.52%: 27.02%
2012年3月（連） +2.14%: 29.16%
2013年3月（連） +4.84%: 34%
2014年3月（連） -9.4%: 24.6%
2015年3月（連） +1.9%: 26.5%
2016年3月（連） -3.2%: 23.3%
2017年3月（連） -3.1%: 20.2%
2018年3月（連） -0.6%: 19.6%
2019年3月（連） +3.6%: 23.2%
2020年3月（連） +3.5%: 26.7%
2021年3月（連） -5.2%: 21.5%
2022年3月（連） -4.5%: 17%
2023年3月（連） +9.3%: 26.3%
2024年3月（連） +5.2%: 31.5%

剰余金の配当/配当金の支払額

2009年3月（連）: 7億8278万
2010年3月（連） +10.31%: 8億6349万
2011年3月（連） +9.12%: 9億4223万
2012年3月（連） +39.04%: 13億1010万
2013年3月（連） +0.88%: 13億2157万
2014年3月（連） +44.28%: 19億671万
2015年3月（個） +10.19%: 21億100万
2016年3月（個） +23.18%: 25億8800万
2017年3月（個） +12.56%: 29億1300万
2018年3月（個） +11.16%: 32億3800万
2019年3月（個） +10.04%: 35億6300万
2020年3月（個） +27.28%: 45億3500万
2021年3月（個） +27.19%: 57億6800万
2022年3月（個） +41.21%: 81億4500万
2023年3月（個） +33.36%: 108億6200万
2024年3月（個） +18.75%: 128億9900万

親会社所有者帰属持分配当率/純資産配当率

2013年3月（連）: 9.7%
2014年3月（連） -2.6%: 7.1%
2015年3月（連） -0.8%: 6.3%
2016年3月（連） -0.5%: 5.8%
2017年3月（連） -0.5%: 5.3%
2018年3月（連） -0.5%: 4.8%
2019年3月（連） +0.2%: 5%
2020年3月（連） -0.7%: 4.3%
2021年3月（連） +0.2%: 4.5%
2022年3月（連） +0.3%: 4.8%
2023年3月（連） -0.2%: 4.6%
2024年3月（連） -0.2%: 4.4%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2014年3月（連）: 5111万
2015年3月: -
2016年3月: -
2017年3月: -
2018年3月: -
2019年3月（連） -98.04%: 100万
2020年3月: -
2021年3月（個）大幅増: 1600万

総還元額（配当＋自社株買い）

2009年3月（連）: 7億8278万
2010年3月（連） +10.31%: 8億6349万
2011年3月（連） +9.12%: 9億4223万
2012年3月（連） +39.04%: 13億1010万
2013年3月（連） +0.88%: 13億2157万
2014年3月（個） +44.28%: 19億671万
2015年3月（個） +10.19%: 21億100万
2016年3月（個） +23.18%: 25億8800万
2017年3月（個） +12.56%: 29億1300万
2018年3月（個） +11.16%: 32億3800万
2019年3月（連） +10.07%: 35億6400万
2020年3月（個） +27.24%: 45億3500万
2021年3月（個） +27.54%: 57億8400万
2022年3月（個） +40.82%: 81億4500万
2023年3月（個） +33.36%: 108億6200万
2024年3月（個） +18.75%: 128億9900万

総還元性向

2009年3月（連）: 33.1%
2010年3月（連） +11.4%: 44.5%
2011年3月（連） -17.5%: 27%
2012年3月（連） +2.2%: 29.2%
2013年3月（連） +4.8%: 34%
2014年3月（連） -9.4%: 24.6%
2015年3月（連） +1.9%: 26.5%
2016年3月（連） -3.2%: 23.3%
2017年3月（連） -3.1%: 20.2%
2018年3月（連） -0.6%: 19.6%
2019年3月（連） +3.6%: 23.2%
2020年3月（連） +3.5%: 26.7%
2021年3月（連） -5.2%: 21.5%
2022年3月（連） -4.5%: 17%
2023年3月（連） +9.3%: 26.3%
2024年3月（連） +5.2%: 31.5%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2018年10月1日、1：200 2014年4月1日、1：3 2012年10月1日、1：2 2011年10月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えるため、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を1,300円といたします。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。また、本件につきましては、平成26年6月開催予定の株主総会に付議する予定であります。（2014/03/12）
^#3配当の状況に関する注記: （注）現時点において、平成27年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。平成25年３月期の期末配当金の内訳：普通配当1,000円00銭、記念配当200円00銭当社は、平成26年４月１日付で普通株式１株につき200株の株式分割を行っております。平成25年３月期及び平成26年３月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しています。（2014/04/24）
^#4配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えるため、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を8円といたします。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。（2015/02/26）
^#5配当の状況に関する注記: （注）１現時点において、平成28年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。２当社は平成26年４月１日付で普通株式１株につき200株の株式分割を行っています。平成26年３月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しています。（2015/04/24）
^#6配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えるため、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を9円といたします。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。（2016/02/26）
^#7配当の状況に関する注記: （注）現時点において、平成29年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。（2016/04/26）
^#8配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えるため、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を10円といたします。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。（2017/03/03）
^#9配当の状況に関する注記: （注）現時点において、平成30年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。（2017/04/25）
^#10配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えるため、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を11円といたします。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。（2018/02/23）
^#11配当の状況に関する注記: （注）現時点において、2019年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。（2018/04/25）
^#12配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えるため、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を７円といたします。当社は2018年10月1日付けをもって普通株式1株に対して2株の株式分割を行っており、株式分割を勘案した実質的な前期配当実績は5.5円となることから、今回修正する当期配当予想は実質的な増配となります。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。（2019/03/15）
^#13配当の状況に関する注記: （注）１当社は、2018年10月１日付で普通株式１株につき２株の割合で株式分割を行っています。2018年３月期については当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しています。２2019年３月期より、IFRS第９号（金融商品）の規定を適用しており、2018年３月期に遡って修正再表示を行っています。３現時点において、2020年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。（2019/04/24）
^#14配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えるため、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を8.5円といたします。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。（2020/02/21）
^#15配当の状況に関する注記: （注）１当社は、2018年10月１日付で普通株式１株につき２株の割合で株式分割を行っています。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、「配当性向（連結）」及び「親会社所有者帰属持分配当率（連結）」を算定しています。２現時点において、2021年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。（2020/05/15）
^#16配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えることを目的に、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を12円といたします。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。（2021/02/25）
^#17配当の状況に関する注記: （注）現時点において、2022年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。（2021/04/23）
^#18配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えることを目的に、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を16円といたします。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。（2022/02/24）
^#19配当の状況に関する注記: （注）現時点において、2023年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。（2022/04/27）
^#20配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えることを目的に、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を19円といたします。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。（2023/02/21）
^#21配当の状況に関する注記: （注）現時点において、2024年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。（2023/04/28）
^#22配当予想修正の理由: 当社では、経営基盤を強化し新たな事業展開に備えることを目的に、利益を内部留保し、再投資することを基本方針としつつ、資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主配当の水準を決定しております。今期においては、利益還元としての株主配当を実施できる状況にあると判断いたしましたので、普通配当を21円といたします。なお、今後も、成長に向けての投資を継続する方針に変更はありません。（2024/02/29）
^#23配当の状況に関する注記: （注）現時点において、2025年３月期の配当予想額は未定です。今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。（2024/04/26）

決算

株式

チャート