3754 エキサイト

3754
2018/11/26
時価
54億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-110.5倍
(2010-2018年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.31-2.12倍
(2010-2018年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link

投資有価証券

【期間】

連結

2008年3月31日
5億4241万
2009年3月31日 -51.06%
2億6546万
2010年3月31日 +47.7%
3億9208万
2011年3月31日 +18.64%
4億6515万
2012年3月31日 -42.13%
2億6918万
2013年3月31日 +52.99%
4億1182万
2014年3月31日 +241.97%
14億830万
2015年3月31日 +39.6%
19億6593万
2016年3月31日 -55.69%
8億7106万
2017年3月31日 +43.7%
12億5175万
2018年3月31日 -25.11%
9億3737万

個別

2008年3月31日
4億2178万
2009年3月31日 -52.2%
2億161万
2010年3月31日 +83.73%
3億7043万
2011年3月31日 -0.04%
3億7027万
2012年3月31日 -60.93%
1億4467万
2013年3月31日 +28.54%
1億8595万
2014年3月31日 +502.96%
11億2122万
2015年3月31日 +54.35%
17億3060万
2016年3月31日 -58.9%
7億1121万
2017年3月31日 +60.26%
11億3977万
2018年3月31日 -26.35%
8億3940万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(平成29年3月31日)当事業年度(平成30年3月31日)
減価償却超過額19,6837,424
投資有価証券評価損17,76121,586
関係会社株式評価損18,78984,581
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2018/06/25 16:00
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(平成29年3月31日)当連結会計年度(平成30年3月31日)
減価償却超過額19,6837,424
投資有価証券評価損17,76121,586
減損損失14,75326,735
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2018/06/25 16:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
資産
当連結会計年度末における総資産は6,071百万円となり、前連結会計年度末に比べ423百万円の減少となりました。これは主に子会社の新規連結に伴い、その他の流動資産に含まれる預け金等が増加したことにより流動資産が51百万円増加した一方で、保有株式の時価評価によって投資有価証券が減少したこと等により、固定資産が475百万円減少したことによるものです。
負債
2018/06/25 16:00
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
2018/06/25 16:00
#5 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※2 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成29年3月31日)当連結会計年度(平成30年3月31日)
投資有価証券(株式)111,976千円97,967千円
2018/06/25 16:00