当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【期間】

連結

2011年3月31日
4314万
2012年3月31日
-2億1567万
2013年3月31日
-1億3582万
2014年3月31日
-2017万
2015年3月31日
2億5123万
2016年3月31日 -86.84%
3305万
2017年3月31日
-3億6349万
2017年12月31日
2億1695万
2018年12月31日
-5億8940万
2019年12月31日
3億3848万

個別

2015年3月31日
2億5208万
2016年3月31日 -82.99%
4287万
2017年3月31日
-3億7099万
2017年12月31日
2億1023万
2018年12月31日
-6億8218万
2019年12月31日
3億4119万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)前事業年度は税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
2020/03/30 15:51
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(注)前連結会計年度は税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
2020/03/30 15:51
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループにおきましては、令和元年8月1日付で吸収分割を行い、アニメーション制作事業等を切り離したことにより、前連結会計年度に比して売上高は減少したものの、アニメーション制作事業において前連結会計年度より実施してきた制作工程、制作費の管理強化等の効果の発現や、ライセンス事業に係る収入(運用窓口収入を含む)が増加したこと等により、利益面では改善しております。また、吸収分割により、特別利益として事業分離における移転利益(アニメーション制作事業を分割譲渡した資産と負債の差額)280百万円を計上しております。
その結果、当連結会計年度の売上高は941百万円(前年同期比38.3%減)、営業利益は48百万円(前年同期は営業損失△399百万円)、経常利益は16百万円(前年同期は経常損失△433百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は338百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失△597百万円)となりました。
また、当連結会計年度末の総資産は、吸収分割によって対象事業を切り離したこと等により、前期末比1,712百万円減の141百万円となりました。同様に、当連結会計年度末の負債合計は、前期末比2,050百万円減の3,204百万円となりました。また、当連結会計年度末の純資産合計は、前期比338百万円増の△3,063百万円となりました。
2020/03/30 15:51
#4 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前連結会計年度においては1株当たり当期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、当連結会計年度においては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2020/03/30 15:51
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2020/03/30 15:51