有価証券報告書-第20期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
有報資料
当社グループは、「魂を震わすコンテンツを創造する」という経営理念のもと、全世界の人々に対して革新的かつ先端的な次世代デジタルコンテンツをめざし、GONZOブランドにより様々なジャンルのアニメーションを世界に向けて発信しております。クオリティの高い作品を制作、発信することで日本市場におけるプレゼンスを確立し、更には海外市場への展開を行い、アニメーションを通して喜びと感動を与えていきたいと考えております。
現状、国内、海外からの旺盛な需要のあるアニメーション業界ではありますが、その供給を支えるアニメ制作会社、作画クリエーターに対して求められる品質および対価は、供給能力の低下および経済合理性を欠く市場環境が益々顕著にみられる状況にあります。また、少子化、労働者人口の減少など、アニメ業界の将来を担う若年層の減少による担い手不足は深刻で、人材確保は日本アニメ文化の継承の一翼を担うアニメ制作会社の喫緊の課題となっており、アニメ制作業界団体でも、人材労務問題は共通課題と捉え、業界全体での地位向上を目指す試みを模索しております。
このような事業環境下における経営方針として、職場環境、人材確保などの経営基盤の充実並びに株式会社アサツー ディ・ケイ(以下、「ADK」という。)グループとのシナジーよる高品質なアニメーション制作会社を目指していきます。
このような状況の下、当社グループは対処すべき当面の課題としては、主に下記の3点があります。
① 制作事業での収益安定化
アニメーション事業において、受注額の伸長、コストの最適化並びにコスト管理体制の強化が、収益安定化の第一と認識しております。収益確保に向け、経営陣および社員が一体となって徹底し、維持、改善に取り組んでまいります。
② 労働環境の改善
複数のオフィスに分かれていることでのコミュニケーション、時間の非効率な環境の改善が、労働環境の改善の第一と認識しております。密で効率的な職場環境を実現すべく、オフィス統合の実現に取り組んでまいります。
③ 制作体制の強化
制作業務における人材確保が制作体制強化の第一と認識しております。働き方改革のもと、労働時間の短縮や有給休暇取得の推進のため、オフィスの日曜閉館や有給休暇取得奨励日の設定を行い、人材確保の強化に取り組んでまいります。また、業務量の平準化のため、人材の柔軟な配置転換を実施してまいります。
現状、国内、海外からの旺盛な需要のあるアニメーション業界ではありますが、その供給を支えるアニメ制作会社、作画クリエーターに対して求められる品質および対価は、供給能力の低下および経済合理性を欠く市場環境が益々顕著にみられる状況にあります。また、少子化、労働者人口の減少など、アニメ業界の将来を担う若年層の減少による担い手不足は深刻で、人材確保は日本アニメ文化の継承の一翼を担うアニメ制作会社の喫緊の課題となっており、アニメ制作業界団体でも、人材労務問題は共通課題と捉え、業界全体での地位向上を目指す試みを模索しております。
このような事業環境下における経営方針として、職場環境、人材確保などの経営基盤の充実並びに株式会社アサツー ディ・ケイ(以下、「ADK」という。)グループとのシナジーよる高品質なアニメーション制作会社を目指していきます。
このような状況の下、当社グループは対処すべき当面の課題としては、主に下記の3点があります。
① 制作事業での収益安定化
アニメーション事業において、受注額の伸長、コストの最適化並びにコスト管理体制の強化が、収益安定化の第一と認識しております。収益確保に向け、経営陣および社員が一体となって徹底し、維持、改善に取り組んでまいります。
② 労働環境の改善
複数のオフィスに分かれていることでのコミュニケーション、時間の非効率な環境の改善が、労働環境の改善の第一と認識しております。密で効率的な職場環境を実現すべく、オフィス統合の実現に取り組んでまいります。
③ 制作体制の強化
制作業務における人材確保が制作体制強化の第一と認識しております。働き方改革のもと、労働時間の短縮や有給休暇取得の推進のため、オフィスの日曜閉館や有給休暇取得奨励日の設定を行い、人材確保の強化に取り組んでまいります。また、業務量の平準化のため、人材の柔軟な配置転換を実施してまいります。