製品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年12月31日
- 3800万
- 2019年12月31日 -60.53%
- 1500万
- 2020年12月31日 +180%
- 4200万
- 2021年12月31日 -61.9%
- 1600万
- 2022年12月31日 +150%
- 4000万
- 2023年12月31日 +25%
- 5000万
有報情報
- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。2024/03/29 17:12
前連結会計年度において、150百万円の減損損失を認識しております。㈱アネブルは収益性の著しい低下などの減損の兆候が見られ、保有する「ソフトウエア」に係る損失1百万円、㈱スマートロボティクスは新製品の立ち上げ遅れ、及び既存主力製品の販売不振により「顧客関連資産」に係る損失32百万円、㈱セレクトスタッフは国内における半導体不足やコロナ禍によるサプライチェーンの滞りにより「顧客関連資産」に係る損失74百万円を認識しております。OS ELOFORT SERVICOS S.A.においては主要顧客との価格交渉でインフレ転嫁が実現しなかったため、売上収益・営業利益への影響を考慮し「顧客関連資産」に係る損失42百万円を認識しております。
当連結会計年度において、無形資産について、それぞれ次の減損損失を認識しました。㈱アウトソーシングにおいてグループ再編コストの増加により減損の兆候が見られ、「顧客関連資産」に係る損失912百万円を認識しております。INTEGRITY NETWORKS, INC.において景気の先行き不透明感などが要因となり「顧客関連資産」に係る損失865百万円を認識しております。INVERSIONES SL GROUP SpAにおいてマクロ環境悪化による需要減少のため「顧客関連資産」に係る損失182百万円、保有する「ソフトウエア」に係る損失2百万円を認識しております。また、上記の他に3百万円の損失を認識しております。 - #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注3) セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。2024/03/29 17:12
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。 - #3 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。2024/03/29 17:12
費用として認識された棚卸資産は、前連結会計年度が25,954百万円、当連結会計年度が31,932百万円であります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 商品 128 262 製品 40 50 仕掛品 86 61
費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は以下のとおりであります。 - #4 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
- (3)製品及びサービスに関する情報2024/03/29 17:12
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。