換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。、純損益に振り替えられる可能性のある項目合計(IFRS)
2018年12月
- 換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。
- 103億4300万
- 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計(IFRS)
- -30億3200万
2019年12月
- 換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。
- 107億9500万
- 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計(IFRS)
- -6億1100万
2020年12月
- 換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。
- 414億7400万
- 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計(IFRS)
- 12億5300万
2021年12月
- 換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。
- -333億8600万
- 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計(IFRS)
- 50億4800万
2022年12月
- 換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。
- 49億9000万
- 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計(IFRS)
- 65億9000万
2023年12月
- 換算差額を加算後の増減額及び換算差額がない場合の増減額に用いる。
- 11億4600万
- 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計(IFRS)
- 123億3200万