営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 6億3501万
- 2011年9月30日 -77.61%
- 1億4215万
- 2012年9月30日 +277.56%
- 5億3672万
- 2013年9月30日 -25.2%
- 4億144万
- 2014年9月30日 +210.45%
- 12億4627万
- 2015年9月30日 +45.1%
- 18億831万
- 2016年9月30日 +19.23%
- 21億5600万
- 2017年9月30日 +218.04%
- 68億5700万
- 2018年9月30日 +35.38%
- 92億8300万
- 2019年9月30日 +8.75%
- 100億9500万
- 2020年9月30日 -31.87%
- 68億7800万
- 2021年9月30日 +121.1%
- 152億700万
- 2022年9月30日 +11.6%
- 169億7100万
- 2023年9月30日 -6.65%
- 158億4200万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2023/11/14 16:51
(単位:百万円) その他の営業費用 △1,994 △254 営業利益 5,547 7,122 金融収益 137 548 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2023/11/14 16:51
(単位:百万円) その他の営業費用 △3,335 △3,178 営業利益 16,835 15,842 金融収益 11 693 1,406 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。2023/11/14 16:51
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような海外の事業環境に対して、当社グループは、海外においても従前より業績平準化による成長基盤の強靭化を力強く推し進めてまいりました。景気変動の影響を受けにくい政府事業等の公共系アウトソーシング事業等を拡充することに加えて、根強い需要がある技術系分野を展開するほか、人材不足の国に対して人材の余剰感のある国から人材を流動化するスキームをグローバル規模で展開しております。事業ポートフォリオ及び地域ポートフォリオ分散の取組が功を奏し、技術系のみならず製造系及びサービス系も増収となりました。2023/11/14 16:51
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上収益は551,721百万円(前年同期比9.8%増、第3四半期として売上収益の過去最高を更新)、営業利益は15,842百万円(前年同期比5.9%減)、税引前四半期利益は14,525百万円(前年同期比13.4%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は6,989百万円(前年同期比4.2%増)となりました。事業活動としましては、グループ再編コストや南米における係争費用などの一過性費用、のれん等の減損損失を除くと営業利益は前年同期比3.4%減となり、概ね堅調であったと評価しております。
なお、当社グループは、成長の持続可能性を重視しております。SDGs経営に向けたサステナビリティ方針として、当社グループでは、事業を通して世界の様々な人々の「就業機会」と「教育機会」の創造を実現し、社会課題の解決と事業の成長、ステークホルダーへの貢献に持続的に取り組み、事業活動が広く社会に還元される仕組みを追求してまいります。