営業利益(△損失) - 国内製造系アウトソーシング事業
連結
- 2019年3月31日
- 13億6400万
- 2020年3月31日 +21.26%
- 16億5400万
- 2021年3月31日 +6.11%
- 17億5500万
- 2022年3月31日 -17.15%
- 14億5400万
- 2023年3月31日 -35.69%
- 9億3500万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/05/15 16:56
当社グループは、事業の内容別に区分されたセグメントから構成されており、「国内技術系アウトソーシング事業」、「国内製造系アウトソーシング事業」、「国内サービス系アウトソーシング事業」、「海外技術系事業」、「海外製造系及びサービス系事業」の5つを報告セグメントとしております。
各セグメントの主な事業は以下のとおりであります。 - #2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 収益の分解2023/05/15 16:56
当社グループは、事業の内容別に区分されたセグメントから構成されており、「国内技術系アウトソーシング事業」「国内製造系アウトソーシング事業」、「国内サービス系アウトソーシング事業」、「海外技術系事業」、「海外製造系及びサービス系事業」の5つを報告セグメントとしております。また、顧客との契約から生じる収益は、報告セグメントごとに顧客の業種により区分して分解しております。分解した収益とセグメント収益との関連は以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、売上収益は39,155百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益は3,007百万円(前年同期比2.9%増)となりました。2023/05/15 16:56
(国内製造系アウトソーシング事業)
国内製造系アウトソーシング事業におきましては、半導体不足の改善傾向に伴って自動車業界の生産調整が増産に転じており、前年同期比で増収となりました。利益面では更なる増産を見据えて外勤社員を抱え込んだためコスト増により減益となりました。期末外勤社員数は前年同期末比4,397名増の25,903名であります。管理業務受託におきましては、顧客メーカーの外国人技能実習生活用ニーズは引き続き堅調であり、適切な管理実績を引き続き高く評価され、国内首位の事業者として3月末の管理人数は19,226名となりました。