有価証券報告書-第25期(平成30年6月1日-令和1年5月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当事業年度における我が国経済は、豪雨や台風・地震による自然災害が相次ぎ、被災地の復旧・復興を進める中で、好調な企業収益を投資や雇用環境の改善に繋げようとする政府の各種政策の効果もあって、全体として緩やかに回復してまいりました。先行きにつきましては、2019年10月に予定される消費税率引き上げや、アメリカ・中国を中心とした通商問題の動向が世界経済に与える影響や、金融資本市場の変動の影響について留意が必要な状況となっております。 このような環境の中、当社の属するオンラインエンターテイメント業界におきましては、2018年における国内ゲームアプリの市場規模は、前年比10.2%増の1兆1,660億円に達し、国内ゲーム市場全体(1兆6,704億円)の約70%を占めております。また、2018年のゲーム人口は4,911万人となり、なかでもPCゲームユーザーがeスポーツの普及もあり、前年を上回る1,553万人に拡大しております。(出典:ファミ通ゲーム白書2019)。 当社におきましては、当社の主力であるスマートフォンゲーム『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい~』は2019年4月にサービス開始から4周年を迎えますが、ユーザーを飽きさせない継続的なアップデートにより固定ファンを獲得しており、また、定期的なイベントやイベントでの他社IPの活用などのプロモーション効果により新規ユーザーも獲得することで一定の規模を維持し、当社の収益の柱となっておりますが、経年とともに売上高は減少傾向となっております。
そのため、新たな収益の柱を作るべく、新作スマートフォンゲーム『三極ジャスティス』を2018年6月にリリースいたしましたが、ユーザーのプレイ継続率が低く、アップデートを重ねたものの、収益を見込める水準まで改善することができなかったため、2019年2月末でサービスを終了いたしました。また、2017年11月リリースの海外ゲーム輸入パブリッシングタイトル『ロード・オブ・ダンジョン』、及び2019年1月リリースの海外ゲーム輸入パブリッシングタイトル第2弾『デビルブック』につきましても、双方ともリリース直後の売上は好調だったものの、海外開発会社と当社との連携の難しさから発生した、運営方針の違いや機能の不具合によりユーザーの離脱を招きました。このことにより収益を継続することができなかったため、『ロード・オブ・ダンジョン』については2019年5月30日をもって開発会社の株式会社EK GAMESに運営を移管し、『デビルブック』についても2019年8月7日をもってサービスを終了いたしました。
上記のとおり、既存タイトルの売上減少と新規タイトルの売上不振により、売上高は前事業年度比で20.1%の減少となっております。
売上原価は、『三極ジャスティス』をリリースしたことに伴い、前事業年度まで資産計上しておりました人件費等を当事業年度より売上原価として計上することになったこと、また、減価償却費の計上も発生したことから、前事業年度比32.2%と大幅に増加いたしました。
販売費及び一般管理費は、広告宣伝費等の費用を抑制して運営したことから、前事業年度比で8.3%の減少となりましたが、売上高が減少したことに加え、売上原価が大幅に増加したことから、営業損失は前事業年度比で大幅に悪化いたしました。
なお、当事業年度において終了した『三極ジャスティス』及びその他のサービスにかかる資産について、499百万円の減損損失を計上しております。 以上の結果、当事業年度の売上高は1,890百万円(前事業年度比20.1%減)、営業損失696百万円(前事業年度は69百万円の営業損失)、経常損失739百万円(前事業年度は88百万円の経常損失)、当期純損失1,240百万円(前事業年度は70百万円の当期純損失)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
総資産は、前事業年度末に比べて82百万円減少し1,477百万円となりました。これは主に、現金及び預金621百万円の増加、未収入金50百万円の減少等により、流動資産が566百万円増加し、ソフトウェア仮勘定595百万円の減少等により、固定資産が648百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べて319百万円減少し179百万円となりました。これは主に、短期借入金213百万円、未払金58百万円、未払費用44百万円等が減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べて236百万円増加し1,297百万円となりました。これは主に、資本金738百万円、資本剰余金738百万円が増加した一方で、利益剰余金1,240百万円が減少したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,223百万円(前事業年度末残高602百万円)となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況及びこれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は、606百万円(前事業年度は84百万円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純損失1,238百万円、未払金の減少額58百万円、未払費用の減少額44百万円等の支出要因であった一方で、減価償却費168百万円、新株発行費12百万円、減損損失499百万円、未収入金の減少額50百万円等の収入要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、17百万円(前事業年度は356百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出10百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、1,245百万円(前事業年度は506百万円の収入)となりました。これは、株式の発行による収入1,476百万円等が収入要因であった一方で、短期借入金の純減少額213百万円、株式の発行による支出11百万円等の支出要因があったことによるものであります。
④ 生産、受注及び販売の状況
a. 生産実績
該当事項はありません。
b. 受注状況
該当事項はありません。
c. 販売実績
当社はインタラクティブ事業のみの単一セグメントであり、当事業年度の販売実績は次のとおりであります。
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づき実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等」の「重要な会計方針」に記載しております。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a. 売上高
当事業年度は、2019年4月にサービス開始4周年を迎えたスマートフォンネイティブゲーム『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい~』、海外ゲームの輸入パブリッシングタイトル『ロード・オブ・ダンジョン』の他、2018年6月に新作スマートフォンゲーム『三極ジャスティス』、2019年1月に海外ゲーム輸入パブリッシングタイトル第2弾『デビルブック』をリリースいたしました。その結果、当事業年度における売上高は、1,890百万円(前事業年度比20.1%減)となりました。
b. 売上原価、売上総利益
当事業年度の売上原価は、自社開発の『三極ジャスティス』をリリースしたことに伴い、前事業年度まで資産計上しておりました人件費等を当事業年度より売上原価として計上することになったこと、また、減価償却費の計上も発生したことから、前事業年度比32.2%と大幅に増加いたしました。一方で売上高は減少したため、売上総利益は734百万円となり、売上高総利益率は38.9%となりました。
c. 販売費及び一般管理費、営業損失
当事業年度の販売費及び一般管理費は、1,431百万円となりました。主な内訳は、モバイルオンラインゲームを用いた利用者からの利用料金回収代行に係る手数料563百万円、給与手当122百万円、プロモーション活動等による広告宣伝費及び販売促進費272百万円、研究開発費139百万円等によるものであります。
この結果、営業損失は696百万円となりました。
d. 営業外損益及び経常損失
営業外収益は2百万円となりました。
営業外費用は、45百万円となりました。これは主に、新株発行費12百万円、前渡金償却額27百万円等によるものであります。
この結果、経常損失は739百万円となりました。
e. 特別損益
特別損失として減損損失499百万円を計上しております。
この結果、税引前当期純損失は、1,238百万円となりました。
f. 当期純損失
法人税、住民税及び事業税2百万円を計上しました。
この結果、当期純損失は1,240百万円となり、1株当たりの当期純損失は、351円86銭となりました。
(3) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資金需要のうち主なものは、ゲーム事業の開発・運営に係る人件費、外注費及び広告宣伝費等の運転資金と、新規事業に対する設備投資資金があります。
当社では、運転資金は主として自己資金及び借入金等により資金調達をしておりますが、大規模なプロモーション費用や新規事業に対する設備投資資金につきましては、必要に応じて資本性の資金調達を実施しております。
当事業年度においては、営業活動により606百万円、投資活動により17百万円の資金を使用しました。また財務活動により1,245百万円の資金を調達しております。
各項目の主な要因については、「(1) 経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当事業年度における我が国経済は、豪雨や台風・地震による自然災害が相次ぎ、被災地の復旧・復興を進める中で、好調な企業収益を投資や雇用環境の改善に繋げようとする政府の各種政策の効果もあって、全体として緩やかに回復してまいりました。先行きにつきましては、2019年10月に予定される消費税率引き上げや、アメリカ・中国を中心とした通商問題の動向が世界経済に与える影響や、金融資本市場の変動の影響について留意が必要な状況となっております。 このような環境の中、当社の属するオンラインエンターテイメント業界におきましては、2018年における国内ゲームアプリの市場規模は、前年比10.2%増の1兆1,660億円に達し、国内ゲーム市場全体(1兆6,704億円)の約70%を占めております。また、2018年のゲーム人口は4,911万人となり、なかでもPCゲームユーザーがeスポーツの普及もあり、前年を上回る1,553万人に拡大しております。(出典:ファミ通ゲーム白書2019)。 当社におきましては、当社の主力であるスマートフォンゲーム『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい~』は2019年4月にサービス開始から4周年を迎えますが、ユーザーを飽きさせない継続的なアップデートにより固定ファンを獲得しており、また、定期的なイベントやイベントでの他社IPの活用などのプロモーション効果により新規ユーザーも獲得することで一定の規模を維持し、当社の収益の柱となっておりますが、経年とともに売上高は減少傾向となっております。
そのため、新たな収益の柱を作るべく、新作スマートフォンゲーム『三極ジャスティス』を2018年6月にリリースいたしましたが、ユーザーのプレイ継続率が低く、アップデートを重ねたものの、収益を見込める水準まで改善することができなかったため、2019年2月末でサービスを終了いたしました。また、2017年11月リリースの海外ゲーム輸入パブリッシングタイトル『ロード・オブ・ダンジョン』、及び2019年1月リリースの海外ゲーム輸入パブリッシングタイトル第2弾『デビルブック』につきましても、双方ともリリース直後の売上は好調だったものの、海外開発会社と当社との連携の難しさから発生した、運営方針の違いや機能の不具合によりユーザーの離脱を招きました。このことにより収益を継続することができなかったため、『ロード・オブ・ダンジョン』については2019年5月30日をもって開発会社の株式会社EK GAMESに運営を移管し、『デビルブック』についても2019年8月7日をもってサービスを終了いたしました。
上記のとおり、既存タイトルの売上減少と新規タイトルの売上不振により、売上高は前事業年度比で20.1%の減少となっております。
売上原価は、『三極ジャスティス』をリリースしたことに伴い、前事業年度まで資産計上しておりました人件費等を当事業年度より売上原価として計上することになったこと、また、減価償却費の計上も発生したことから、前事業年度比32.2%と大幅に増加いたしました。
販売費及び一般管理費は、広告宣伝費等の費用を抑制して運営したことから、前事業年度比で8.3%の減少となりましたが、売上高が減少したことに加え、売上原価が大幅に増加したことから、営業損失は前事業年度比で大幅に悪化いたしました。
なお、当事業年度において終了した『三極ジャスティス』及びその他のサービスにかかる資産について、499百万円の減損損失を計上しております。 以上の結果、当事業年度の売上高は1,890百万円(前事業年度比20.1%減)、営業損失696百万円(前事業年度は69百万円の営業損失)、経常損失739百万円(前事業年度は88百万円の経常損失)、当期純損失1,240百万円(前事業年度は70百万円の当期純損失)となりました。
② 財政状態の状況
(資産)
総資産は、前事業年度末に比べて82百万円減少し1,477百万円となりました。これは主に、現金及び預金621百万円の増加、未収入金50百万円の減少等により、流動資産が566百万円増加し、ソフトウェア仮勘定595百万円の減少等により、固定資産が648百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べて319百万円減少し179百万円となりました。これは主に、短期借入金213百万円、未払金58百万円、未払費用44百万円等が減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べて236百万円増加し1,297百万円となりました。これは主に、資本金738百万円、資本剰余金738百万円が増加した一方で、利益剰余金1,240百万円が減少したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,223百万円(前事業年度末残高602百万円)となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況及びこれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は、606百万円(前事業年度は84百万円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純損失1,238百万円、未払金の減少額58百万円、未払費用の減少額44百万円等の支出要因であった一方で、減価償却費168百万円、新株発行費12百万円、減損損失499百万円、未収入金の減少額50百万円等の収入要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、17百万円(前事業年度は356百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出10百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、1,245百万円(前事業年度は506百万円の収入)となりました。これは、株式の発行による収入1,476百万円等が収入要因であった一方で、短期借入金の純減少額213百万円、株式の発行による支出11百万円等の支出要因があったことによるものであります。
④ 生産、受注及び販売の状況
a. 生産実績
該当事項はありません。
b. 受注状況
該当事項はありません。
c. 販売実績
当社はインタラクティブ事業のみの単一セグメントであり、当事業年度の販売実績は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当事業年度 (自 2018年6月1日 至 2019年5月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| インタラクティブ事業 | 1,890,390 | △20.1 |
| 合計 | 1,890,390 | △20.1 |
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前事業年度 (自 2017年6月1日 至 2018年5月31日) | 当事業年度 (自 2018年6月1日 至 2019年5月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| Google Inc. | 1,086,854 | 45.9 | 867,053 | 45.9 |
| Apple Inc. | 983,898 | 41.6 | 743,618 | 39.3 |
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づき実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等」の「重要な会計方針」に記載しております。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a. 売上高
当事業年度は、2019年4月にサービス開始4周年を迎えたスマートフォンネイティブゲーム『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい~』、海外ゲームの輸入パブリッシングタイトル『ロード・オブ・ダンジョン』の他、2018年6月に新作スマートフォンゲーム『三極ジャスティス』、2019年1月に海外ゲーム輸入パブリッシングタイトル第2弾『デビルブック』をリリースいたしました。その結果、当事業年度における売上高は、1,890百万円(前事業年度比20.1%減)となりました。
b. 売上原価、売上総利益
当事業年度の売上原価は、自社開発の『三極ジャスティス』をリリースしたことに伴い、前事業年度まで資産計上しておりました人件費等を当事業年度より売上原価として計上することになったこと、また、減価償却費の計上も発生したことから、前事業年度比32.2%と大幅に増加いたしました。一方で売上高は減少したため、売上総利益は734百万円となり、売上高総利益率は38.9%となりました。
c. 販売費及び一般管理費、営業損失
当事業年度の販売費及び一般管理費は、1,431百万円となりました。主な内訳は、モバイルオンラインゲームを用いた利用者からの利用料金回収代行に係る手数料563百万円、給与手当122百万円、プロモーション活動等による広告宣伝費及び販売促進費272百万円、研究開発費139百万円等によるものであります。
この結果、営業損失は696百万円となりました。
d. 営業外損益及び経常損失
営業外収益は2百万円となりました。
営業外費用は、45百万円となりました。これは主に、新株発行費12百万円、前渡金償却額27百万円等によるものであります。
この結果、経常損失は739百万円となりました。
e. 特別損益
特別損失として減損損失499百万円を計上しております。
この結果、税引前当期純損失は、1,238百万円となりました。
f. 当期純損失
法人税、住民税及び事業税2百万円を計上しました。
この結果、当期純損失は1,240百万円となり、1株当たりの当期純損失は、351円86銭となりました。
(3) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資金需要のうち主なものは、ゲーム事業の開発・運営に係る人件費、外注費及び広告宣伝費等の運転資金と、新規事業に対する設備投資資金があります。
当社では、運転資金は主として自己資金及び借入金等により資金調達をしておりますが、大規模なプロモーション費用や新規事業に対する設備投資資金につきましては、必要に応じて資本性の資金調達を実施しております。
当事業年度においては、営業活動により606百万円、投資活動により17百万円の資金を使用しました。また財務活動により1,245百万円の資金を調達しております。
各項目の主な要因については、「(1) 経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。