四半期報告書-第25期第2四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、一連の自然災害からの被災地の復旧・復興に向けて、政府が被災者への生活支援を全力で進める中にあって、個人消費の持ち直しや設備投資の増加による企業収益や雇用情勢に改善が見られ、全体として緩やかに回復しております。しかしながら、通商問題の動向やアジア各国の政策に関する不確実性による影響や、金融資本市場の変動の影響について留意が必要な状況となっております。
このような環境の中、当社の属するオンラインエンターテイメント業界におきましては、モバイルアプリ市場において、スマートフォン市場の拡大に伴って拡大が続いており、モバイル向けゲームアプリはゲーム人口が多いアジア地域におけるスマートフォンの普及に対応して増加し、市場全体を牽引してきました。2017年は、中国ほか新興国において無料あるいは低価格ゲームのダウンロードが増加しましたが、今後は、それらの成長は横ばいになると見込まれており、ビジネス用途、ヘルスケア用途、地図・ナビゲーションといったゲーム以外のアプリはビジネスや生活におけるハブ機能を担うようになるとみられております(出典:総務省「2018年版情報通信白書」)。
当社におきましては、2018年9月に韓国NGELGAMESと海外ゲームの新たな輸入パブリッシングタイトルとなる『デビルブック』の日本独占配信について契約を締結いたしました。『デビルブック』は全世界に先駆けて2019年1月8日に日本配信を開始いたしました。
主力であるスマートフォンゲーム『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい~』につきましては、引き続き「美少女シューティング」への原点回帰を続けており、プレイヤー同士が一対一で対戦できる「ごまおつスポーツモード」の実装に向けて開発を行っております。この機能が実装されることで、「対戦」という「eスポーツ」に欠かせない要素を加えることができます。「ごまおつスポーツモード」は当期中の実装を予定しております。
一方で、『ゴシックは魔法乙女』に続く2本目の柱を目指していた『三極ジャスティス』につきましては、プレイ継続率の向上を目的として2018年8月に大規模アップデートを実施いたしましたが、目標とする継続率を達成することができず、2019年2月末のサービス配信停止を決定いたしました。これに伴い、『三極ジャスティス』に係る資産について440百万円の減損損失を計上しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は売上高1,022百万円(前年同期比6.7%減)、営業損失442百万円(前年同期は53百万円の営業損失)、経常損失444百万円(前年同期は54百万円の経常損失)、四半期純損失894百万円(前年同期は35百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
総資産は、前事業年度末に比べて984百万円減少し575百万円となりました。これは、現金及び預金368百万円、未収入金42百万円の減少等により、流動資産が399百万円減少したことと、ソフトウエアの減損損失を440百万円計上したこと等により、固定資産が584百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べて90百万円減少し408百万円となりました。これは、未払金58百万円、未払費用39百万円の減少等により、流動負債が94百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べて894百万円減少し166百万円となりました。これは、利益剰余金894百万円が減少したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、234百万円となりました。
当第2四半期累計期間末における各キャッシュ・フローの状況及びこれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は、366百万円(前年同四半期累計期間は48百万円の増加)となりました。これは主に、税引前四半期純損失893百万円、未払金の減少額57百万円、未払費用の減少額39百万円等の減少要因があった一方で、減価償却費156百万円、減損損失448百万円、未収入金の減少額42百万円等の増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、17百万円(前年同四半期累計期間は153百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3百万円、無形固定資産の取得による支出10百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、14百万円(前年同四半期累計期間は12百万円の増加)となりました。これは短期借入金の純増加額16百万円等があったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は97百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、一連の自然災害からの被災地の復旧・復興に向けて、政府が被災者への生活支援を全力で進める中にあって、個人消費の持ち直しや設備投資の増加による企業収益や雇用情勢に改善が見られ、全体として緩やかに回復しております。しかしながら、通商問題の動向やアジア各国の政策に関する不確実性による影響や、金融資本市場の変動の影響について留意が必要な状況となっております。
このような環境の中、当社の属するオンラインエンターテイメント業界におきましては、モバイルアプリ市場において、スマートフォン市場の拡大に伴って拡大が続いており、モバイル向けゲームアプリはゲーム人口が多いアジア地域におけるスマートフォンの普及に対応して増加し、市場全体を牽引してきました。2017年は、中国ほか新興国において無料あるいは低価格ゲームのダウンロードが増加しましたが、今後は、それらの成長は横ばいになると見込まれており、ビジネス用途、ヘルスケア用途、地図・ナビゲーションといったゲーム以外のアプリはビジネスや生活におけるハブ機能を担うようになるとみられております(出典:総務省「2018年版情報通信白書」)。
当社におきましては、2018年9月に韓国NGELGAMESと海外ゲームの新たな輸入パブリッシングタイトルとなる『デビルブック』の日本独占配信について契約を締結いたしました。『デビルブック』は全世界に先駆けて2019年1月8日に日本配信を開始いたしました。
主力であるスマートフォンゲーム『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい~』につきましては、引き続き「美少女シューティング」への原点回帰を続けており、プレイヤー同士が一対一で対戦できる「ごまおつスポーツモード」の実装に向けて開発を行っております。この機能が実装されることで、「対戦」という「eスポーツ」に欠かせない要素を加えることができます。「ごまおつスポーツモード」は当期中の実装を予定しております。
一方で、『ゴシックは魔法乙女』に続く2本目の柱を目指していた『三極ジャスティス』につきましては、プレイ継続率の向上を目的として2018年8月に大規模アップデートを実施いたしましたが、目標とする継続率を達成することができず、2019年2月末のサービス配信停止を決定いたしました。これに伴い、『三極ジャスティス』に係る資産について440百万円の減損損失を計上しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は売上高1,022百万円(前年同期比6.7%減)、営業損失442百万円(前年同期は53百万円の営業損失)、経常損失444百万円(前年同期は54百万円の経常損失)、四半期純損失894百万円(前年同期は35百万円の四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
総資産は、前事業年度末に比べて984百万円減少し575百万円となりました。これは、現金及び預金368百万円、未収入金42百万円の減少等により、流動資産が399百万円減少したことと、ソフトウエアの減損損失を440百万円計上したこと等により、固定資産が584百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べて90百万円減少し408百万円となりました。これは、未払金58百万円、未払費用39百万円の減少等により、流動負債が94百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べて894百万円減少し166百万円となりました。これは、利益剰余金894百万円が減少したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、234百万円となりました。
当第2四半期累計期間末における各キャッシュ・フローの状況及びこれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は、366百万円(前年同四半期累計期間は48百万円の増加)となりました。これは主に、税引前四半期純損失893百万円、未払金の減少額57百万円、未払費用の減少額39百万円等の減少要因があった一方で、減価償却費156百万円、減損損失448百万円、未収入金の減少額42百万円等の増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、17百万円(前年同四半期累計期間は153百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3百万円、無形固定資産の取得による支出10百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、14百万円(前年同四半期累計期間は12百万円の増加)となりました。これは短期借入金の純増加額16百万円等があったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は97百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。