現金及び預金
連結
- 2013年12月31日
- 27億6931万
- 2014年12月31日 -2.32%
- 27億501万
個別
- 2013年12月31日
- 20億1785万
- 2014年12月31日 -23.75%
- 15億3868万
有報情報
- #1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
- 1.ストック・オプションに係る当初の資産計上額及び科目名2015/03/30 12:29
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況前連結会計年度 当連結会計年度 至 平成25年12月31日) 至 平成26年12月31日) 現金及び預金 1,748千円 2,195千円
(1)ストック・オプションの内容 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2015/03/30 12:29
当連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)(注) 1. セグメント利益又は損失の「調整額」は、セグメント間取引消去△441千円及び各報告セグメントに帰属しない全社費用△1,889千円であります。 2. 全社資産の主なものは、余資運用資産(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)であります。
- #3 セグメント表の脚注(連結)
- 2015/03/30 12:29
(注) 1. セグメント利益又は損失の「調整額」は、各報告セグメントに帰属しない全社費用△373千円であります。 2. 全社資産の主なものは、余資運用資産(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)であります。 - #4 事業等のリスク
- ⑧継続企業の前提に関する重要な事象等2015/03/30 12:29
当社グループは、継続して営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。しかしながら、当連結会計年度末において借入金は無く、現金及び預金と時価のある有価証券の合計額は3,104,635千円であり、必要な運転資金を確保していることから、財務面に支障はないものと考えております。
以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、連結財務諸表への注記は記載しておりません。 - #5 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2015/03/30 12:29
前連結会計年度(自 平成25年1月1日至 平成25年12月31日) 当連結会計年度(自 平成26年1月1日至 平成26年12月31日) 現金及び預金勘定 2,769,315千円 2,705,012千円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 ― 千円 △6,000千円 - #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2.事業の状況、4.事業等のリスク」に記載のとおりであります。2015/03/30 12:29
当社グループは、継続して営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。しかしながら、当連結会計年度末において借入金は無く、現金及び預金と時価のある有価証券の合計額は3,104,635千円であり、必要な運転資金を確保していることから、財務面に支障はないものと考えております。
以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、財務諸表への注記は記載しておりません。 - #7 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要な事象等
当社グループは、継続して営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。しかしながら、当連結会計年度末において借入金は無く、現金及び預金と時価のある有価証券の合計額は3,104,635千円であり、必要な運転資金を確保していることから、財務面に支障はないものと考えております。
以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、連結財務諸表への注記は記載しておりません。2015/03/30 12:29 - #8 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 業の状況、4.事業等のリスク」に記載のとおりであります。
当社グループは、継続して営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。しかしながら、当連結会計年度末において借入金は無く、現金及び預金と時価のある有価証券の合計額は3,104,635千円であり、必要な運転資金を確保していることから、財務面に支障はないものと考えております。
以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、財務諸表への注記は記載しておりません。
当社グループは、損益の黒字化を達成し当該状況を解消する為、「3 対処すべき課題」に記載の諸施策の実施により売上高の拡大を図ってまいります。2015/03/30 12:29 - #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください)。2015/03/30 12:29
※1 長期貸付金に対応する貸倒引当金を控除しております。前連結会計年度(平成25年12月31日) (単位:千円) 連結貸借対照表計上額 時価 差額 (1)現金及び預金 2,769,315 2,769,315 ― (2)投資有価証券 517,551 517,551 ―
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項