有価証券報告書-第29期(2022/01/01-2022/12/31)
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンサルティング事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△256,253千円は、各セグメントに帰属していない全社費用△256,253千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額2,742,173千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び連結子会社との債権債務の相殺消去が含まれております。
4.減価償却費の調整額1,874千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
5.有形固定資産及び無形固定資産の増加の調整額10,250千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
6.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
7.報告セグメントの変更等に関する事項
(1) 当連結会計年度の期首から収益認識会計基準を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。当該変更による、売上高及びセグメント利益に与える影響はありません。
(2) 当連結会計年度より、フィスコにおける暗号資産のトレーディング収益に係る損益及び評価損益の純額を暗号資産・ブロックチェーン事業の売上高に計上しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報につきましては、変更後の数値を用いて作成したものを記載しており、変更前と比較して売上高及びセグメント利益が「暗号資産・ブロックチェーン事業」セグメントで96,026千円増加しております。
2.セグメント利益又は損失の調整額△256,253千円は、各セグメントに帰属していない全社費用△256,253千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額2,742,173千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び連結子会社との債権債務の相殺消去が含まれております。
4.減価償却費の調整額1,874千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
5.有形固定資産及び無形固定資産の増加の調整額10,250千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
6.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
7.報告セグメントの変更等に関する事項
(1) 当連結会計年度の期首から収益認識会計基準を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。当該変更による、売上高及びセグメント利益に与える影響はありません。
(2) 当連結会計年度より、フィスコにおける暗号資産のトレーディング収益に係る損益及び評価損益の純額を暗号資産・ブロックチェーン事業の売上高に計上しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報につきましては、変更後の数値を用いて作成したものを記載しており、変更前と比較して売上高及びセグメント利益が「暗号資産・ブロックチェーン事業」セグメントで96,026千円増加しております。