有価証券報告書-第20期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)

【提出】
2014/03/28 11:27
【資料】
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【項目】
134項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、グループ各社の資金の過不足を調整し、かつ資金効率の最適化を図るグループファイナンスの方針に沿い、余剰資金については、預金等の安全性の高い金融資産やグループ各社への貸付及び投融資として運用する方針であります。運転資金等の資金調達については、金融機関からの借入を行う方針であります。なお、デリバティブ取引は、為替リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制
金融資産の主なものには、受取手形及び売掛金、有価証券、デリバティブ債権、差入保証金、投資有価証券があります。営業債権である受取手形及び売掛金、有価証券は、顧客の信用リスクに晒されております。デリバティブ債権は、買掛金の為替リスクのヘッジに使用しております。差入保証金は、建物の賃借時に差入れているものであり、差入先の信用リスクに晒されております。その差入先に対する信用リスクについては、賃貸借契約締結時に信用状態を調査して把握する体制としております。投資有価証券は、主に非上場株式であり、価格の変動リスクに晒されております。金融負債の主なものには、短期借入金及び長期借入金があります。借入金は、主に運転資金に係る資金調達であり、支払期日にその支払いを実行できなくなる流動性リスクに晒されております。
営業債務や借入金は、資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されておりますが、各部門からの報告に基づき管理部門が適時に資金計画を作成しており、これにより流動性リスクを管理しております。営業債権である売掛金に係る顧客の信用リスクに関しては、当社の債権管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。買掛金及び借入金につきましては、管理部門において月次ごとに資金繰計画表を作成し、経理規程に基づき、期日管理及び残高管理を行っております。
また、買掛金の一部には、海外ODMメーカーに対する製造委託に伴う外貨建仕入債務があり、為替の変動リスクに晒されております。このため、外貨建仕入債務の一部について、デリバティブ取引(外国為替証拠金取引)を利用することで為替の変動リスクの低減を図っております。デリバティブ取引の管理については、株式会社ネクスの社内規程に従って行い、取引残高、為替変動、デリバティブ取引の損益情報を月次ベースで把握しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成24年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金845,720845,720-
(2)受取手形及び売掛金367,549367,549-
(3)有価証券及び投資有価証券600,000600,000-
(4)デリバティブ債権3,4493,449-
(5)差入保証金110,618110,618-
資産計1,927,3381,927,338-
(6)支払手形及び買掛金391,778391,778-
(7)短期借入金88,00088,000-
(8)1年内返済予定の長期借入金80,06680,066-
(9)長期借入金416,477422,9346,457
負債計976,322982,7796,457

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)有価証券及び投資有価証券
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)差入保証金
これは、公的機関や機関投資家を出資母体とした契約先であることから信用リスクがほとんどないと認識しており、当該帳簿価額によっております。
負 債
(6)支払手形及び買掛金、(7)短期借入金、(8)1年内返済予定の長期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(9)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ
時価の算定は、外国為替証拠金取引契約を締結している会社から提示された価格によっております。
当連結会計年度(平成25年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金2,379,5552,379,555-
(2)受取手形及び売掛金658,308658,308-
(3)有価証券及び投資有価証券122,019122,019-
(4)デリバティブ債権411,137411,137-
(5)差入保証金115,275115,275-
資産計3,686,2983,686,298-
(6)支払手形及び買掛金306,357306,357-
(7)1年内償還予定の社債200,000200,000-
(8)短期借入金200,000200,000-
(9)1年内返済予定の長期借入金214,162214,162-
(10)長期借入金668,055672,3264,270
負債計1,588,5741,592,8454,270

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)有価証券及び投資有価証券
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)デリバティブ債権
時価の算定は、外国為替証拠金取引を締結している会社から提示された価格によっております。
(5)差入保証金
これは、公的機関や機関投資家を出資母体とした契約先であることから信用リスクがほとんどないと認識しており、当該帳簿価額によっております。
負 債
(6)支払手形及び買掛金、(7)1年内償還予定の社債、(8)短期借入金、(9)1年内返済予定の長期借
入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(10)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(平成24年12月31日)
当連結会計年度
(平成25年12月31日)
非上場株式11,104108,166

※ 投資有価証券に含まれる非上場株式であり、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成24年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金845,720---
受取手形及び売掛金367,549---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
債券(社債)600,000---
合計1,813,269---

当連結会計年度(平成25年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,379,555---
受取手形及び売掛金658,308---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
債券(米ドルリンク債)-10,539--
合計3,037,86410,539--

4.社債、新株予約権付社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
当連結会計年度(平成25年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金200,000-----
1年内償還予定の社債200,000-----
長期借入金214,162224,124182,308111,20258,46691,955
リース債務739533----
割賦未払金2,209948948948101-
合計617,110225,606183,256112,15058,56791,955

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