有価証券報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)
④指標と目標
当社は、気候変動対応について、マテリアリティの1つと考え「脱炭素社会・循環型経済の推進」を特定しています。
「中期計画2025」では、非財務目標の1つとして、自社の事業活動に伴うCO2排出量(Scope1,2 国内連結ベース)の削減を設定しましたが、「中期計画2028」では、削減の基準年を直近の2026年3月期とし、さらに2029年3月期に60%削減をめざす、より高い目標へと見直しました。
さらに中長期目標として、カーボンニュートラルの実現を、従来の2041年3月期から2031年3月期へ10年前倒し、海外子会社を含む連結ベースでのCO2排出量(Scope1,2)の「実質ゼロ」を目指します。
2026年3月期におけるCO2排出量実績および削減目標は、以下の通りです。
(Scope1,2) 単位:t-CO2
今後は社用車のハイブリッド車等への入れ替え、支店オフィスのZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)等への移転、カーボンクレジットや非化石証書等の活用を検討し、2031年3月期の実質カーボンニュートラルを実現していく予定です。
(Scope3) 単位:t-CO2
Scope3排出量算定においては段階的に取り組んでおり、前事業年度はカテゴリ13について、1台当たりのCO2排出量が多い建設機械に限定して算出に取り組みました。そのうえで算出した全てのカテゴリで第三者検証を実施しました。
当事業年度においてはさらに精緻化を進め、新たにカテゴリ12を算出しました。 これは、連結子会社キャピテック&リブートテクノロジー株式会社が販売した中古IT機器の廃棄に相当します。また、カテゴリ13の対象をIT機器に拡大しました。これら算出した全てのカテゴリについて第三者検証を実施しています。
この結果、2025年3月期における当社グループのScope3排出量は1,020,284t-CO2(第三者検証済み)となりました。なお、当事業年度のScope3排出量は、別途当社webサイトに掲載する予定です。
第三者検証の結果は、当社webサイト(https://www.necap.co.jp/)へ当期中に反映予定です。
当社は、気候変動対応について、マテリアリティの1つと考え「脱炭素社会・循環型経済の推進」を特定しています。
「中期計画2025」では、非財務目標の1つとして、自社の事業活動に伴うCO2排出量(Scope1,2 国内連結ベース)の削減を設定しましたが、「中期計画2028」では、削減の基準年を直近の2026年3月期とし、さらに2029年3月期に60%削減をめざす、より高い目標へと見直しました。
さらに中長期目標として、カーボンニュートラルの実現を、従来の2041年3月期から2031年3月期へ10年前倒し、海外子会社を含む連結ベースでのCO2排出量(Scope1,2)の「実質ゼロ」を目指します。
2026年3月期におけるCO2排出量実績および削減目標は、以下の通りです。
(Scope1,2) 単位:t-CO2
| 2026年3月期 実績 | 2029年3月期 目標 | 2031年3月期 目標 | 2041年3月期 目標 | |
| CO2排出量(Scope1,2) | 220 | 削減率を目標とする | 実質ゼロ ※海外子会社を含む連結ベース | 実質ゼロを 維持 |
| 削減率 (2026年3月期実績比) | ― | 60% | 100% | 100%維持 |
今後は社用車のハイブリッド車等への入れ替え、支店オフィスのZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)等への移転、カーボンクレジットや非化石証書等の活用を検討し、2031年3月期の実質カーボンニュートラルを実現していく予定です。
(Scope3) 単位:t-CO2
| カテゴリー | 範囲 | 2025年3月期 (2024年度)実績 | 第三者検証取得 |
| 1 購入した製品・サービス | 連結 | 814,989 | 取得済 |
| 2 資本財 | 単体 | 3,180 | 取得済 |
| 3 Scope1,2に含まれない燃料 及びエネルギー関連活動 | 国内連結 | 70 | 取得済 |
| 4 輸送、配送(上流) | 連結 | 2,843 | 取得済 |
| 5 事業から出る廃棄物 | 国内連結 | 94 | 取得済 |
| 6 出張 | 連結 | 120 | 取得済 |
| 7 雇用者の通勤 | 連結 | 206 | 取得済 |
| 8 リース資産(上流) | - | 算出対象外 | - |
| 9 輸送、配送(下流) | - | 算出対象外 | - |
| 10 販売した製品の加工 | - | 算出対象外 | - |
| 11 販売した製品の使用 | - | 算出対象外 | - |
| 12 販売した製品の廃棄 | 連結 | 81 | 取得済 |
| 13 リース資産(下流) | 単体 | 198,701 | 取得済(建設機械 およびIT機器に限定) |
| 14 フランチャイズ | - | 算出対象外 | - |
| 15 投資 | - | 検討中 | - |
| Scope3合計 | 一部を除き連結 | 1,020,284 | 取得済 |
Scope3排出量算定においては段階的に取り組んでおり、前事業年度はカテゴリ13について、1台当たりのCO2排出量が多い建設機械に限定して算出に取り組みました。そのうえで算出した全てのカテゴリで第三者検証を実施しました。
当事業年度においてはさらに精緻化を進め、新たにカテゴリ12を算出しました。 これは、連結子会社キャピテック&リブートテクノロジー株式会社が販売した中古IT機器の廃棄に相当します。また、カテゴリ13の対象をIT機器に拡大しました。これら算出した全てのカテゴリについて第三者検証を実施しています。
この結果、2025年3月期における当社グループのScope3排出量は1,020,284t-CO2(第三者検証済み)となりました。なお、当事業年度のScope3排出量は、別途当社webサイトに掲載する予定です。
第三者検証の結果は、当社webサイト(https://www.necap.co.jp/)へ当期中に反映予定です。