2429 ワールド HD

時価

344億円

PER 予

7.23倍

2009年以降

2.79-70.31倍
（2009-2023年）

0.85倍

2009年以降

0.2-3.96倍
（2009-2023年）

4.23%

ROE 予

11.73%

ROA 予

2.91%

負ののれん発生益、販売用不動産の増減額（△は増加）、外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	負ののれん発生益		販売用不動産の増減額（△は増加）		外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業
2010/12	-		-38.8億		-
2011/12	-		-32.1億	赤縮	-
2012/12	-		-30.2億	赤縮	-
2013/12	-		-46億	赤拡	-
2014/12	31百万		-45.3億	赤縮	-
2015/12	-		-56.8億	赤拡	-
2016/12	-		-103億	赤拡	-
2017/12	-		45億	黒転	-
2018/12	-		30.6億	-31.9%	-
2019/12	-		-82.6億	赤転	-
2020/12	-		135億	黒転	-
2021/12	-		-71.6億	赤転	707億
2022/12	-		-121億	赤拡	886億	+25.4%
2023/12	-		-127億	赤拡	1012億	+14.3%

2010年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: -38億7700万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2011年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: -32億600万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2012年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: -30億2200万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2013年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: -46億300万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2014年12月

負ののれん発生益: 3100万
販売用不動産の増減額（△は増加）: -45億3000万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2015年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: -56億8200万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2016年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: -102億9800万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2017年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: 44億9600万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2018年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: 30億6400万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2019年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: -82億6200万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2020年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: 135億800万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: -

2021年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: -71億6300万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: 706億6700万

2022年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: -120億7500万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: 885億9800万

2023年12月

負ののれん発生益: -
販売用不動産の増減額（△は増加）: -126億5800万
外部顧客への売上高 - プロダクツＨＲ事業: 1012億4600万