売上高
連結
- 2010年3月31日
- 76億5200万
- 2011年3月31日 +28.15%
- 98億600万
- 2012年3月31日 +21.94%
- 119億5700万
- 2013年3月31日 -1.89%
- 117億3100万
- 2014年3月31日 +46.93%
- 172億3600万
- 2015年3月31日 +81.09%
- 312億1200万
- 2016年3月31日 -27.19%
- 227億2600万
- 2017年3月31日 +27.93%
- 290億7400万
- 2018年3月31日 +3.57%
- 301億1100万
- 2019年3月31日 +1.67%
- 306億1400万
- 2020年3月31日 +19.16%
- 364億8000万
- 2021年3月31日 -9.45%
- 330億3200万
- 2022年3月31日 +23.25%
- 407億1100万
- 2023年3月31日 +7.4%
- 437億2400万
- 2024年3月31日 +25.38%
- 548億2100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2023年1月1日 至2023年3月31日)2024/05/13 13:58
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは、基幹事業である人材教育ビジネスにおいて、的確な人員シフトやレイバーマネジメントとコストコントロール等により計画に対し堅調な業績推移を成したことに加え、不動産ビジネスにおいて、一部物件の前倒しでの引渡しを行ったこと等により、増収減益ではあるものの特に利益面が当初計画を大きく上回り着地いたしました。2024/05/13 13:58
以上の結果、売上高は54,821百万円(前年同期比25.4%増 / 計画比10.5%増)、営業利益は636百万円(前年同期比67.1%減 / 計画比+1,159百万円)、経常利益は605百万円(前年同期比68.3%減 / 計画比+1,211百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は121百万円(前年同期比△1,085百万円 / 計画比+567百万円)となりました。
引き続き、「世界中にあらゆる『人が活きるカタチ』を創造することで、人々の幸せと社会の持続的発展を実現する」という当社グループのパーパスの下、最重要資産である人的資本への投資を進め、その価値を高めることで、さらなる社会への貢献と高い成長を目指してまいります。