営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- 1億6200万
- 2020年3月31日 +738.27%
- 13億5800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△546百万円には、セグメント間取引消去4百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△550百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2020/05/14 10:13
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、農業公園の運営管理、パソコンスクール運営、Web制作等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△560百万円には、セグメント間取引消去11百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△572百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2020/05/14 10:13 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気後退局面とも囁かれる中で新型コロナウイルス感染症の影響によって急激な悪化が進み、製造業では本影響に伴う中国経済の減速や部材調達難等が発生し、非製造業ではインバウンド需要減や外出自粛等により経済活動が制限されたことで景気が下押しされる状況にありました。2020/05/14 10:13
このような状況下にあったものの、当社グループに関わる主な業種は当第1四半期連結累計期間に関しては大きな影響はなく、業績は計画以上に推移し、売上高は36,480百万円(前年同四半期比19.2%増)、営業利益は1,358百万円(前年同四半期比734.5%増)、経常利益は1,393百万円(前年同四半期比773.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,640百万円(前年同四半期は11百万円)となりました。
セグメント毎の経営成績は次のとおりであります。