当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の脅威は残るものの、緊急事態宣言の解除等により緩やかな回復傾向に戻りました。特に当社グループが主に関わる製造業関連では、米中など海外経済の持ち直しで輸出や生産活動が拡大傾向となりました。しかし、新型コロナウイルス感染症の再拡大や、緊急事態宣言再発令等の影響により依然として下振れリスクはあり、先行きの不透明さが続く状況にあります。
このような状況下、基幹ビジネスである人材・教育ビジネスにおいては、注力分野の見定め・戦略的な資本投下と、複数領域をカバーする強みを活かしたシームレスな領域間の連携等により好調に推移し、グループ全体を牽引しました。その結果、当社グループ全体で売上高、利益ともに計画以上に進捗し、前年同期比においては売上高が若干の減収となったものの営業利益・経常利益面で増益となりました。
以上の結果、売上高は33,032百万円(前年同期比9.5%減)、営業利益は1,682百万円(前年同期比23.8%増)、経常利益は1,825百万円(前年同期比31.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,324百万円(前年同期比19.3%減)となりました。
2021/05/14 9:30