短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 6億5100万
- 2009年12月31日 +39.32%
- 9億700万
- 2010年12月31日 +164.28%
- 23億9700万
- 2011年12月31日 +157.32%
- 61億6800万
- 2012年12月31日 +52.19%
- 93億8700万
- 2013年12月31日 +16.45%
- 109億3100万
- 2014年12月31日 +45.35%
- 158億8800万
- 2015年12月31日 +31.94%
- 209億6200万
- 2016年12月31日 +42.45%
- 298億6100万
- 2017年12月31日 +10.83%
- 330億9400万
- 2018年12月31日 -14.42%
- 283億2100万
- 2019年12月31日 -2.19%
- 277億100万
- 2020年12月31日 -37.89%
- 172億400万
- 2021年12月31日 +47.93%
- 254億5000万
- 2022年12月31日 +21.01%
- 307億9800万
- 2023年12月31日 +48.98%
- 458億8300万
個別
- 2008年12月31日
- 3億5800万
- 2009年12月31日 -5.59%
- 3億3800万
- 2010年12月31日 +492.31%
- 20億200万
- 2011年12月31日 +192.16%
- 58億4900万
- 2012年12月31日 +55.55%
- 90億9800万
- 2013年12月31日 +17.27%
- 106億6900万
- 2014年12月31日 +14.17%
- 121億8100万
- 2015年12月31日 +36.33%
- 166億600万
- 2016年12月31日 +38.78%
- 230億4500万
- 2017年12月31日 +3.56%
- 238億6600万
- 2018年12月31日 -25.12%
- 178億7000万
- 2019年12月31日 -2.24%
- 174億7000万
- 2020年12月31日 -29.16%
- 123億7500万
- 2021年12月31日 +54.95%
- 191億7500万
- 2022年12月31日 +16.72%
- 223億8100万
- 2023年12月31日 +60.14%
- 358億4100万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/03/25 15:55
(注)1.平均利率については、借入金の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 24,947 34,881 0.44 - 1年以内に返済予定の長期借入金 5,850 11,002 0.42 -
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- ※4 当社は、今後の事業展開における資金需要に対し、機動的かつ安定的な資金調達を行うため、主要金融機関2行とコミットメントライン契約を締結しております。当連結会計年度末におけるコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。2024/03/25 15:55
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) コミットメントラインの総額 20,000百万円 30,000百万円 借入実行残高 3,000 2,170 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- (2)担保に係る債務2024/03/25 15:55
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 短期借入金 16,924百万円 26,537百万円 長期借入金 14,236 19,224 - #4 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- 当社の社外取締役は8名、社外監査役は2名であります。2024/03/25 15:55
社外取締役白川祐治氏は、過去10年間に当社の特定関係事業者(主要な取引先)である㈱福岡銀行の業務執行者であったことがあり当社は同行と借入限度額15,000百万円のコミットメントライン契約をし、融資取引がありますが、そのほかの利害関係は有りません。同氏は、2021年4月に同行を退職しており、同氏との間には、特別の利害関係は有りません。同氏は金融機関の経営に長年にわたり携わるなどその豊富な経験と幅広い見識に基づき、客観的な立場から、当社の経営に的確な提言・助言等をいただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
社外取締役川本惣一氏は、過去10年間に当社の特定関係事業者(主要な取引先)である㈱西日本シティ銀行の業務執行者であったことがあり当社は同行と借入限度額15,000百万円のコミットメントライン契約をし、融資取引がありますが、そのほかの利害関係は有りません。同氏は、2021年6月に同行を退職しており、同氏との間には、特別の利害関係は有りません。また同氏は、九州カード㈱の代表取締役、Jペイメントサービス㈱の代表取締役会長及び㈱西日本フィナンシャルホールディングスの執行役員でありますが、当社と各兼務先との間には特別な利害関係は有りません。同氏は金融機関の経営に長年にわたり携わるなどその豊富な経験と幅広い見識に基づき、客観的な立場から、当社の経営に的確な提言・助言等をいただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/25 15:55
財務活動によるキャッシュ・フローは20,579百万円の収入となりました。主なプラス要因は、短期借入金の純増減額9,328百万円、長期借入れによる収入22,208百万円等によるものであり、主なマイナス要因は、長期借入金の返済による支出9,325百万円、配当金の支払額1,603百万円等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「未払費用」、「短期借入金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額と近似することから、注記を省略しております。2024/03/25 15:55
2.市場価格のない株式等は上表には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。