有価証券報告書-第55期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下の通りです。
1. 株式会社アイカムに係るのれんの減損の兆候に関する判断
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結貸借対照表におけるのれんには株式会社アイカムに係るのれん201,981千円が含まれております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
取得時に計上したのれんは株式会社アイカムの超過収益力として認識しており、その効果の発現する期間にわたって償却しておりますが、超過収益力が毀損し減損の兆候があると認められる場合には、株式会社アイカムにおける割引前将来キャッシュ・フローの総額とのれんを含む資産グループの帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。
株式会社アイカムは、売上規模と人員数の不均衡などに起因して前連結会計年度の営業損益が中期事業計画を大幅に下回り営業損益が不安定な状況にありますが、過年度の営業損益及び中期事業計画を踏まえた当連結会計年度以降の営業損益の見込みに基づき、超過収益力の毀損は生じておらず、のれんに関する減損の兆候は認められないと判断しております。
株式会社アイカムの中期事業計画では、主として顧客からの受注増による売上高の増加及び人員数の見直しにより売上高に占める外注費を一定の比率に抑制することを主要な仮定として織り込んでおります。
上記の仮定の効果の予測は不確実性を伴うため、翌連結会計年度の連結財務諸表における株式会社アイカムに係るのれんの評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2. 株式会社フォーに係るのれんの減損の兆候に関する判断
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結貸借対照表におけるのれんには株式会社フォーに係るのれん77,601千円が含まれております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
取得時に計上したのれんは株式会社フォーの超過収益力として認識しており、その効果の発現する期間にわたって償却しておりますが、超過収益力が毀損し減損の兆候があると認められる場合には、株式会社フォーにおける割引前将来キャッシュ・フローの総額とのれんを含む資産グループの帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。
株式会社フォーは新型コロナウイルス感染症の影響もあり、当連結会計年度の営業損益が取得時の事業計画を下回りましたが、過年度の営業損益及び中期事業計画を踏まえた当連結会計年度以降の営業損益の見込みに基づき、超過収益力の毀損は生じておらず、のれんに関する減損の兆候は認められないと判断しております。
株式会社フォーの中期事業計画では、主として新規の顧客増及び既存顧客からの受注増による売上高の増加を主要な仮定として織り込んでおります。
上記の仮定の効果の予測は不確実性を伴うため、翌連結会計年度の連結財務諸表における株式会社フォ
ーに係るのれんの評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下の通りです。
1. 株式会社アイカムに係るのれんの減損の兆候に関する判断
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結貸借対照表におけるのれんには株式会社アイカムに係るのれん201,981千円が含まれております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
取得時に計上したのれんは株式会社アイカムの超過収益力として認識しており、その効果の発現する期間にわたって償却しておりますが、超過収益力が毀損し減損の兆候があると認められる場合には、株式会社アイカムにおける割引前将来キャッシュ・フローの総額とのれんを含む資産グループの帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。
株式会社アイカムは、売上規模と人員数の不均衡などに起因して前連結会計年度の営業損益が中期事業計画を大幅に下回り営業損益が不安定な状況にありますが、過年度の営業損益及び中期事業計画を踏まえた当連結会計年度以降の営業損益の見込みに基づき、超過収益力の毀損は生じておらず、のれんに関する減損の兆候は認められないと判断しております。
株式会社アイカムの中期事業計画では、主として顧客からの受注増による売上高の増加及び人員数の見直しにより売上高に占める外注費を一定の比率に抑制することを主要な仮定として織り込んでおります。
上記の仮定の効果の予測は不確実性を伴うため、翌連結会計年度の連結財務諸表における株式会社アイカムに係るのれんの評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2. 株式会社フォーに係るのれんの減損の兆候に関する判断
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結貸借対照表におけるのれんには株式会社フォーに係るのれん77,601千円が含まれております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
取得時に計上したのれんは株式会社フォーの超過収益力として認識しており、その効果の発現する期間にわたって償却しておりますが、超過収益力が毀損し減損の兆候があると認められる場合には、株式会社フォーにおける割引前将来キャッシュ・フローの総額とのれんを含む資産グループの帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。
株式会社フォーは新型コロナウイルス感染症の影響もあり、当連結会計年度の営業損益が取得時の事業計画を下回りましたが、過年度の営業損益及び中期事業計画を踏まえた当連結会計年度以降の営業損益の見込みに基づき、超過収益力の毀損は生じておらず、のれんに関する減損の兆候は認められないと判断しております。
株式会社フォーの中期事業計画では、主として新規の顧客増及び既存顧客からの受注増による売上高の増加を主要な仮定として織り込んでおります。
上記の仮定の効果の予測は不確実性を伴うため、翌連結会計年度の連結財務諸表における株式会社フォ
ーに係るのれんの評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。