リテイナーに関しては、3月までの契約満了によるリテイナー契約終了や新型コロナウィルス感染症の影響を受け4月以降に観光業等の顧客の解約があったことから、リテイナー契約先数が前年同期比減となりましたが、外資系顧客獲得によりリテイナー売上高は前年同期比増となりました。オプショナル&スポット案件の売上高については、新型コロナウィルス感染リスク拡大によるイベント自粛や映画の公開延期等により、前年同期に比べ減少いたしました。ペイドパブリシティ案件の売上高においても、新型コロナウィルス感染拡大の影響により案件が減少し、前年同期に比べ減少しました。これらの結果、売上高は前年同期を407百万円下回りました。
利益面につきましては、売上高減少に伴い、売上総利益が前年同期に比べ152百万円減少いたしました。また、前年同期に比べ、株式会社アティカスが当期から連結対象会社になったことにより給与手当、支払手数料、のれん償却等の増加や地代家賃、支払手数料等の管理費が増加し、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ68百万円増加し、営業利益は、前年同期に比べ221百万円減少の28百万円となりました。投資有価証券評価損による特別損失77百万円を計上したことにより、税金等調整前四半期純損失は57百万円となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,321百万円(前年同期比14.9%減)、営業利益28百万円(前年同期比88.6%減)、経常利益19百万円(前年同期比92.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失72百万円(前年同期は207百万円の利益)となりました。
2020/08/12 15:24