2435 シダー

2435
2024/04/26
時価
28億円
PER 予
9.2倍
2010年以降
赤字-484.62倍
(2010-2023年)
PBR
2.26倍
2010年以降
0.93-5.88倍
(2010-2023年)
配当 予
1.59%
ROE 予
24.6%
ROA 予
1.48%
資料
Link
CSV,JSON

土地

【期間】

連結

2012年3月31日
16億6851万
2013年3月31日 +4.63%
17億4580万
2014年3月31日 ±0%
17億4580万
2015年3月31日 +1.95%
17億7988万
2016年3月31日 +13.28%
20億1621万
2017年3月31日 +8.8%
21億9367万
2018年3月31日 +0.49%
22億447万
2019年3月31日 +3.8%
22億8828万
2020年3月31日 -4.69%
21億8100万
2021年3月31日 -0.09%
21億7900万
2022年3月31日 +7.8%
23億4900万
2023年3月31日 +2.47%
24億700万

個別

2008年3月31日
10億2741万
2009年3月31日 +25.4%
12億8835万
2010年3月31日 ±0%
12億8835万
2011年3月31日 +1.6%
13億901万
2012年3月31日 +9.92%
14億3889万
2013年3月31日 +5.37%
15億1618万
2014年3月31日 ±0%
15億1618万
2015年3月31日 +2.25%
15億5026万
2016年3月31日 +15.24%
17億8659万
2017年3月31日 +9.93%
19億6405万
2018年3月31日 +0.55%
19億7485万
2019年3月31日 +4.24%
20億5866万
2020年3月31日 -5.18%
19億5200万
2021年3月31日 -0.1%
19億5000万
2022年3月31日 +8.67%
21億1900万
2023年3月31日 +2.74%
21億7700万

有報情報

#1 事業等のリスク
(11)固定資産の減損に関するリスク
当社グループは、複数の事業所を運営しており、当該事業所に係る建物・土地などの固定資産を保有しております。事業所の収益性の悪化により、固定資産の簿価を割引前将来キャッシュ・フローで回収できない場合には、当該固定資産について減損処理を行うことになります。今後も減損損失を計上する可能性があるため、各事業所においてそれぞれの特色を出し、地域でも選ばれる事業所作りを行い、収益性を高めていく考えであります。なお、当連結会計年度においては減損損失を194百万円計上しております。
(12)環境・気候変動について
2023/06/22 13:08
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物4,815百万円4,650百万円
土地2,2162,274
7,0326,924
担保付債務は、次のとおりであります。
2023/06/22 13:08
#3 有形固定資産等明細表(連結)
(注)「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。また、「当期増加額」のうち主なものは、次のとおりであります。
土地
「本社移転」に伴う土地取得による増加 71百万円
2023/06/22 13:08
#4 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
用途場所種類金額(百万円)
事業用資産甲信・東海地区(1施設)建物及び構築物、土地115
事業用資産九州地区(1施設)建物及び構築物、土地79
当社グループは、内部管理上、キャッシュ・フローを生み出す最小単位を基礎として資産のグルーピングを行っており、原則として、事業所を単位としてグルーピングを行っております。
回収可能価額が帳簿価額を下回った資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(194百万円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物177百万円、土地13百万円、工具、器具及び備品1百万円、ソフトウエア1百万円、その他0百万円であります。
2023/06/22 13:08
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②財政状態の状況
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて212百万円減少して20,252百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が916百万円、土地が57百万円増加し、建設仮勘定が1,330百万円減少したことによるものであります。負債につきましては、前連結会計年度末に比べて50百万円増加して19,354百万円となりました。これは主として、未払金が132百万円、長期借入金が1,020百万円、資産除去債務が84百万円増加し、短期借入金が1,011百万円、長期リース債務が203百万円減少したことによるものであります。また、純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて262百万円減少して898百万円となりました。これは主として、利益剰余金が276百万円減少したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
2023/06/22 13:08
#6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単価:百万円)
前事業年度当事業年度
工具、器具及び備品127135
土地2,1192,177
リース資産3,4183,213
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)固定資産の減損」に記載した内容と同一であります。
2023/06/22 13:08
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単価:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
工具、器具及び備品(純額)157158
土地2,3492,407
リース資産(純額)4,1033,860
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
2023/06/22 13:08