リース資産（純額）

【期間】

通期
全期間

連結

2012年3月31日: 34億4624万
2013年3月31日 -3.83%: 33億1433万
2014年3月31日 +7.68%: 35億6885万
2015年3月31日 +12.82%: 40億2654万
2016年3月31日 -3.98%: 38億6612万
2017年3月31日 +16.91%: 45億2000万
2018年3月31日 -3.86%: 43億4548万
2019年3月31日 +11.5%: 48億4532万
2020年3月31日 -5.08%: 45億9900万
2021年3月31日 -5.98%: 43億2400万
2022年3月31日 -5.11%: 41億300万
2023年3月31日 -5.92%: 38億6000万

個別

2009年3月31日: 6億786万
2010年3月31日 +32.16%: 8億337万
2011年3月31日 +134.71%: 18億8562万
2012年3月31日 +82.76%: 34億4624万
2013年3月31日 -3.83%: 33億1433万
2014年3月31日 +7.68%: 35億6885万
2015年3月31日 +12.82%: 40億2654万
2016年3月31日 -3.98%: 38億6612万
2017年3月31日 +16.34%: 44億9800万
2018年3月31日 -3.82%: 43億2637万
2019年3月31日 -4.98%: 41億1101万
2020年3月31日 -5.25%: 38億9500万
2021年3月31日 -6.83%: 36億2900万
2022年3月31日 -5.81%: 34億1800万
2023年3月31日 -6%: 32億1300万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）

所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産

2023/06/22 13:08

#2 会計方針に関する事項（連結）

リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が2008年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を適用しております。
(2)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
当社及び連結子会社の従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額の当連結会計年度の負担額を計上しております。2023/06/22 13:08

#3 減損損失に関する注記（連結）

前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)

用途	場所	種類	金額(百万円)
事業用資産	関東地区(2施設)	建物及び構築物、リース資産等	206
事業用資産	中国・四国地区(1施設)	リース資産等	80

当社グループは、内部管理上、キャッシュ・フローを生み出す最小単位を基礎として資産のグルーピングを行っており、原則として、事業所を単位としてグルーピングを行っております。
回収可能価額が帳簿価額を下回った資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(286百万円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物97百万円、工具、器具及び備品3百万円、リース資産(賃貸借処理含む)183百万円、ソフトウエア2百万円、その他0百万円であります。

2023/06/22 13:08

#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）