3771 システムリサーチ

3771
2024/09/19
時価
248億円
PER 予
11.18倍
2010年以降
6.33-24.52倍
(2010-2024年)
PBR
2.47倍
2010年以降
0.56-4.2倍
(2010-2024年)
配当 予
2.7%
ROE 予
22.05%
ROA 予
14.76%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
-5505万
2011年6月30日 -10.45%
-6081万
2012年6月30日
98万
2013年6月30日 +999.99%
1906万
2014年6月30日 +99.25%
3799万
2015年6月30日 -43.71%
2138万
2016年6月30日 +335.06%
9304万
2017年6月30日 -42.33%
5366万
2018年6月30日 +49.02%
7996万
2019年6月30日 +90.42%
1億5227万
2020年6月30日 -3.05%
1億4762万
2021年6月30日 +18.99%
1億7565万
2022年6月30日 -75.38%
4325万
2023年6月30日 +753.57%
3億6917万
2024年6月30日 -4.27%
3億5342万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
2023/08/10 10:51
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面におきましては、顧客企業のIT投資は堅調に推移しており、技術者の稼働率も高い水準を維持しております。また、高収益の案件を受注出来たことや、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動による不採算プロジェクトを発生させない取り組みが利益確保に繋がりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高5,555百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益472百万円(前年同期比9.7%増)、経常利益485百万円(前年同期比12.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、当期は大きな特別損失が発生していないことから367百万円(前年同期比766.1%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金、および売掛金及び契約資産が減少したことなどにより、13,317百万円(前期末比864百万円減)となりました。
2023/08/10 10:51
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
1株当たり四半期純利益5円08銭44円02銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)42,485367,978
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)42,485367,978
普通株式の期中平均株式数(株)8,358,0488,357,975
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/08/10 10:51