3771 システムリサーチ

3771
2024/04/25
時価
255億円
PER 予
14.04倍
2010年以降
6.33-24.52倍
(2010-2023年)
PBR
2.55倍
2010年以降
0.56-4.2倍
(2010-2023年)
配当 予
2.62%
ROE 予
18.15%
ROA 予
12.16%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
2991万
2011年9月30日 +12.87%
3377万
2012年9月30日 +104.68%
6912万
2013年9月30日 +14.51%
7914万
2014年9月30日 +51.21%
1億1968万
2015年9月30日 +54.16%
1億8449万
2016年9月30日 +50.02%
2億7678万
2017年9月30日 -16.21%
2億3191万
2018年9月30日 +23.06%
2億8538万
2019年9月30日 +68.9%
4億8201万
2020年9月30日 -24.24%
3億6519万
2021年9月30日 +40.34%
5億1252万
2022年9月30日 -6.45%
4億7948万
2023年9月30日 +87.85%
9億69万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
2023/11/10 11:25
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面におきましては、顧客企業のIT投資は堅調に推移しており、技術者の稼働率も高い水準を維持しております。また、主要顧客から高収益の案件を受注出来たことや、PRM(プロジェクト・リスク・マネジメント)活動による不採算プロジェクトを発生させない取り組みが利益増加に繋がりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高11,308百万円(前年同期比7.8%増)、営業利益1,186百万円(前年同期比11.0%増)、経常利益1,209百万円(前年同期比13.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益898百万円(前年同期比88.0%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、有形固定資産のその他が増加したことなどにより、14,335百万円(前期末比153百万円増)となりました。
2023/11/10 11:25
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
1株当たり四半期純利益57円16銭107円52銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)477,779898,669
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)477,779898,669
普通株式の期中平均株式数(株)8,358,0378,357,968
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/11/10 11:25