このような状況のなか、当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、円安や企業の設備投資の増大傾向などを背景に、当社主要顧客である自動車関連製造業や機械製造業、流通業などからのIT投資需要が堅調に推移し、企業の基幹システム構築を中心とするSIサービス業務の売上高は2,768,992千円(前年同期比7.2%増)となりました。ソフトウエア開発業務においては、既存顧客からの継続受注を安定的に確保でき堅調に推移したことや、新規顧客の開拓に積極的に取り組んだことなどから、売上高は1,994,962千円(前年同期比13.9%増)となりました。ソフトウエアプロダクト業務におきましては、パッケージソフトウエアの売上が伸び悩んだことにより、売上高は170,999千円(前年同期比41.7%減)、商品販売では、パソコンやネットワーク機器などで70,047千円(前年同期比14.7%減)、その他のWEBサイトの運営などでは3,527千円(前年同期比1.4%減)となりました。なお、当社グループは、ソフトウエア関連事業の単一セグメントであるため、業務区分別の業績を記載しております。
利益面におきましては、顧客のIT投資が堅調に推移していることなどから、高いSE稼働率を維持しており、営業利益、経常利益とも好調に推移しました。また、経費削減策、プロジェクト原価管理の徹底などの取り組みを継続し利益確保に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高5,008,529千円(前年同期比6.2%増)、営業利益259,324千円(前年同期比16.8%増)、経常利益274,092千円(前年同期比23.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益184,579千円(前年同期比53.1%増)となりました。
2015/11/10 10:30