有価証券報告書-第28期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/12/23 15:55
【資料】
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【項目】
141項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用している他、確定拠出年金制度を併用しております。
なお、各社とも簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
当連結会計年度
(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
退職給付に係る負債の期首残高108,259千円99,040千円
退職給付費用27,250千円30,764千円
退職給付の支払額△36,469千円△19,737千円
退職給付に係る負債の期末残高99,040千円110,067千円

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
前連結会計年度
(2021年9月30日)
当連結会計年度
(2022年9月30日)
退職給付に係る負債99,040千円110,067千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額99,040千円110,067千円

(3)退職給付費用
前連結会計年度
(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
当連結会計年度
(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
簡便法で計算した退職給付費用27,250千円30,764千円

3.確定拠出制度
当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度31,029千円、当連結会計年度
33,311千円であります。