有価証券報告書-第26期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/12/23 15:20
【資料】
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【項目】
156項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年9月30日)
当事業年度
(2020年9月30日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金3,842,700千円3,061,276千円
賞与引当金繰入超過額10,562千円7,298千円
貸倒引当金繰入額119,661千円39,644千円
退職給付引当金繰入超過額27,455千円31,154千円
貸倒損失504,264千円498,094千円
固定資産売却益481,248千円481,322千円
営業投資有価証券評価損370,721千円293,125千円
投資有価証券評価損20,720千円20,723千円
関係会社株式評価損226,689千円548,028千円
関係会社出資金評価損49,721千円224,064千円
その他115,679千円110,349千円
繰延税金資産小計5,769,425千円5,315,083千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△ 3,842,700千円△3,061,276千円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△ 1,926,725千円△2,253,807千円
評価性引当額小計△ 5,769,425千円△5,315,083千円
繰延税金資産合計-千円-千円
繰延税金負債
その他-千円△220千円
繰延税金負債合計-千円△220千円
差引:繰延税金負債の純額-千円△220千円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため注記を省略しております。