繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 9413万
- 2019年12月31日 -37.21%
- 5910万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳2024/03/29 10:37
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産合計 -千円 -千円 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 269,436千円 146,166千円 繰延税金負債合計 269,436千円 146,166千円 繰延税金負債の純額 269,436千円 146,166千円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳2024/03/29 10:37
(注)1.評価性引当額が54,657千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少や減損損失に係る評価性引当額の減少等に伴うものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △280,014千円 △161,195千円
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は、前連結会計年度末に比べて5.0%減少し、462,915千円となりました。これは、主に未払金が24,376千円、預り金が25,207千円増加したこと、また1年内返済予定の長期借入金が23,282千円、未払法人税等が20,323千円減少したことによるものであります。2024/03/29 10:37
固定負債は、前連結会計年度末に比べて44.5%減少し、214,045千円となりました。これは、主に長期借入金が17,000千円、繰延税金負債が118,819千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて22.5%減少し、676,960千円となりました。