3775 ガイアックス

3775
2024/05/02
時価
19億円
PER 予
18.63倍
2009年以降
赤字-75.45倍
(2009-2023年)
PBR
1.42倍
2009年以降
0.77-12.39倍
(2009-2023年)
配当 予
1.37%
ROE 予
7.61%
ROA 予
4.98%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△93,052千円には、セグメント間取引消去△478千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△92,574千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2015/08/13 9:48
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2015/08/13 9:48
#3 新株予約権等の状況(連結)
3.①新株予約権者は、以下の二つの条件がいずれも満たされた場合に限り、本新株予約権を行使できる。
(a)平成27年12月期から平成29年12月期までのいずれかの期の有価証券報告書における連結損益計算書(連結財務諸表を作成していない場合は、損益計算書)に記載される営業利益が2億円を超過し、かつ、かかる期の有価証券報告書が提出されたこと。なお、国際財務報告基準の適用等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、当社は合理的な範囲内において、別途参照すべき指標を当社の取締役会で定めるものとする。
(b)割当日から3年間の期間について、どのような連続する21取引日についても、金融商品取引所における当社普通株式の普通取引終値の平均値が行使価額の25%を下回らなかったこと。
2015/08/13 9:48
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(受託開発事業)
受託開発事業におきましては、子会社の株式会社電縁が主力事業としております。当第2四半期連結累計期間の業績は、前連結会計年度末から引き続き大型の受託開発案件の受注が継続しており、売上高については、前第2四半期連結累計期間に比べ大幅に増加しております。営業損益については、引き続き利益率を確保しつつ工数管理等のコストマネジメントを強化しており、営業利益が改善されております。その結果、売上高については987,033千円(前年同期比21.6%増)となり、営業損益は、45,913千円(前年同期は8,188千円の損失)の利益となりました。
(インキュベーション事業)
2015/08/13 9:48