海外の連結子会社のうち、中国の連結子会社は、中国経済の持ち直しも影響し、複数の大型案件を受注したことで、増収増益となりました。シンガポールの連結子会社においては、東南アジア市場向けにデジタルPRマーケティングサービスのパッケージプランを販売するなど、新型コロナウイルス感染症の影響を強く受けながらも増収減益となりました。さらに、2021年3月にシンガポールのデジタルクリエイティブエージェンシーである「Wild Advertising & Marketing Pte. Ltd.」(以下、Wild)をグループ化いたしました。Wildは、シンガポール政府機関、ローカル企業やグローバル企業に、SNSマーケティングサービスを提供しております。Wildが持つ東南アジアローカルの顧客とノウハウを、当社グループの海外事業施策に連携させることで、東南アジア地域でのデジタルマーケティング事業に本格的に参入し、事業規模の拡大を図ってまいります。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,956百万円(前年同四半期比49.6%増)、営業利益は164百万円(前年同四半期比21.2%減)、経常利益は174百万円(前年同四半期比17.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61百万円(前年同四半期比56.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における主な勘定科目等の増減の状況は次のとおりです。
2021/04/14 15:40