四半期報告書-第23期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/13 9:04
【資料】
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【項目】
28項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)3
合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
投資情報
事業
ドキュメントソリューション
事業
ファンドディスクロージャー
事業
ITソリューション
事業
売上高
外部顧客への売上高650,463895,4271,250,155547,49032,7173,376,254-3,376,254
セグメント間の内部売上高又は振替高-21,830-9,0583830,926△30,926-
650,463917,2571,250,155556,54832,7553,407,181△30,9263,376,254
セグメント利益又は
損失(△)
304,97496,654318,12029,718△18,528730,938△296,081434,857

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△296,081千円には、セグメント間取引消去△299千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△295,781千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データ化サービス等の事業を含んでおります。
4.「投資情報事業」につきましては、株式会社金融データソリューションズを平成28年8月31日付で完全子会社化し連結の範囲に含めましたが、みなし取得日を平成28年9月30日とし当第3四半期連結累計期間は、当該子会社の四半期貸借対照表のみを連結しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変更)
「投資情報事業」において、平成28年8月31日付で株式会社金融データソリューションズの株式を取得し、同社を完全子会社としました。
なお、当該事象によるのれんの増加額は当第3四半期連結累計期間においては347,767千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)3
合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
投資情報
事業
ドキュメントソリューション
事業
ファンドディスクロージャー
事業
ITソリューション
事業
売上高
外部顧客への売上高907,059876,7171,277,404540,07511,6893,612,947-3,612,947
セグメント間の内部売上高又は振替高-14,066-18,878-32,945△32,945-
907,059890,7841,277,404558,95411,6893,645,892△32,9453,612,947
セグメント利益又は
損失(△)
354,15865,025330,66424,619△15,006759,461△262,243497,218

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△262,243千円には、セグメント間取引消去△629千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△261,614千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、データ化サービス等の事業を含んでおります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。