四半期報告書-第12期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

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2015/11/11 10:09
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有報資料

当社は、前期において決算期の変更(12月31日を3月31日)に伴い、15ヶ月の変則決算となっております。これにより、当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日)は、比較対象となる前第2四半期連結累計期間(平成26年1月1日から平成26年6月30日)とは対象期間が異なるため、前年同期との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日本銀行の金融政策等の効果もあり、企業の業績改善が進み、設備投資についても緩やかな増加基調がみられ、総じて回復基調が続きました。しかしながら、個人消費マインドについては、中国経済減速懸念による株式市場の混乱や円安による原材料高騰に伴う物価上昇により実質所得の改善にまで至らないこと等により、足取りは重く力強さにかける動きとなりました。海外におきましては、中国をはじめとするアジアの新興国経済の減速、中東情勢の不安定な状況や欧州圏での難民問題などから依然として先行きに不透明さがあり、日本経済への影響が懸念される状況が続いております。
このような状況の下、当企業グループにおけるゴルフ場の新規M&Aについては、前期にスポンサー基本合意を締結した3ゴルフ場の内、千葉県の1ゴルフ場(18ホール換算2.5コース)については再生支援手続きを完了し取得いたしました。他2ゴルフ場(18ホール換算2.5コース)についてもゴルフ場の再生支援に向けた手続きは順調に進んでおります。また、ポートフォリオの最適化の一環として1ゴルフ場の売却を行いました。新規M&Aにおける年間取得目標である18ホール換算12コースに対し、取得確定4.5コース、手続中2.5コースの合計7コースとなりました。
当第2四半期におきましては、7月以降各月に台風が上陸いたしました。9月の台風18号は温帯低気圧化した後に台風17号と影響しあった結果、栃木県、茨城県、東北地方で記録的大雨になり、河川が氾濫し大きな被害が発生いたしました。当企業グループのゴルフ場においても、栃木県のゴルフ場で土砂崩れや埼玉県及び千葉県の河川敷きゴルフ場においては冠水被害が発生したことなどにより、ゴルフプレー収益に大きな影響を受ける結果となりました。
一方、本年度の重要な経営戦略方針である会員権募集については、依然として好調を維持しており、当第2四半期連結累計期間ですでに24ゴルフ場が年間募集計画を上回る結果となっております。
当第2四半期連結累計期間の営業収益につきましては、天候不順の影響を受けたものの、新規取得ゴルフ場の貢献と会員権募集の奏功により前年を維持することができております。
この結果、当第2四半期連結累計期間につきましては、営業収益41,852百万円、営業利益8,255百万円、経常利益7,739百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益7,149百万円となりました。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末から11,506百万円増加して292,232百万円となりました。これは主に、現金及び預金5,245百万円、ゴルフ場の取得等による有形及び無形固定資産5,951百万円増加によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の総負債は、前連結会計年度末から5,813百万円増加して182,916百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金5,965百万円増加によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末から5,692百万円増加して109,316百万円となりました。これは主に、利益剰余金の配当1,185百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益7,149百万円の計上によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5,245百万円増加し、20,250百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は7,181百万円となりました。この主な要因は、税金等調整前四半期純利益7,457百万円、減価償却費の計上2,879百万円、前受金の減少2,179百万円、法人税等の支払額1,228百万円及び法人税等の還付額660百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5,578百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出3,534百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1,540百万円及び貸付けによる支出843百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は3,643百万円となりました。この主な要因は、長期借入金による収入10,000百万円、長期借入金の返済による支出4,034百万円、リース債務の返済による支出555百万円及び配当金の支払額1,176百万円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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