四半期報告書-第22期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)における我が国経済は、政府の経済対策や日銀の金融政策を背景とし、企業収益、雇用の改善がみられました。一方、為替の変動や英国の欧州連合離脱、米国の政治政策の動向等、海外経済の不確実性の高まりなどから、先行きについては不透明な状況が続いております。消費の基盤となる個人所得の水準については、小幅な改善に留まっており、景況感は足踏み状態となっております。
このような経済動向のなか、当社グループは、将来に向けたさらなる収益力向上を目指し、システム事業基盤の構築や、サービスの拡充を行いながら、顧客ニーズにお応えする総合的なソリューション提案を行える体制を構築してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,052百万円(前年同期比5.2%減)となり、営業損失190百万円(前年同期は営業利益148百万円)、経常損失206百万円(前年同期は経常利益146百万円)となりました。また、受取損害賠償金106百万円を特別利益に、特別調査費用等49百万円を特別損失にそれぞれ計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は165百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益204百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① システム事業
システム事業セグメントは、店舗運営を行う法人事業者を対象に、スマートフォン・タブレット端末を利用したPOSシステムの販売、予約サービスの展開など、店舗運営をサポートするソリューション提案を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、引き続きシステム事業基盤の構築や、サービスの拡充を行いながら、顧客満足度を向上させるべく、総合的なソリューション提案を行える体制を構築してまいりました。特に、予約システムなどのソリューションサービスの提供を行う体制を構築し、積極的に提案活動の展開を行い、収益力の向上を図ってまいりました。
また、前第1四半期連結累計期間において連結子会社であったアスカティースリー株式会社が連結の範囲から除外された影響もあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は232百万円(前年同期比33.8%減)、セグメント損失は366百万円(前年同期はセグメント利益11百万円)となりました。
② 直販事業
直販事業セグメントは、主にスマートフォンを中心とした携帯電話端末や周辺機器・モバイルデータ通信端末の販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、市場環境の変化により通信事業者からの販売手数料は引き続き減少傾向にあります。一方で、従来より取り組んできた、事業規模に見合った人員配置、従業員一人当たりの生産性の向上、諸経費の削減等が奏功し、業績が堅調に推移いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,820百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は247百万円(前年同期比20.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(単位:百万円)
総資産は、主に現金及び預金の増加により、前連結会計年度末に比べて326百万円増加し1,822百万円となりました。
負債は、主に前受金の増加により、前連結会計年度末に比べて153百万円増加し919百万円となりました。
純資産は、主に第三者割当による新株式の発行を行ったことにより、前連結会計年度末に比べて173百万円増加し903百万円となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)における我が国経済は、政府の経済対策や日銀の金融政策を背景とし、企業収益、雇用の改善がみられました。一方、為替の変動や英国の欧州連合離脱、米国の政治政策の動向等、海外経済の不確実性の高まりなどから、先行きについては不透明な状況が続いております。消費の基盤となる個人所得の水準については、小幅な改善に留まっており、景況感は足踏み状態となっております。
このような経済動向のなか、当社グループは、将来に向けたさらなる収益力向上を目指し、システム事業基盤の構築や、サービスの拡充を行いながら、顧客ニーズにお応えする総合的なソリューション提案を行える体制を構築してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,052百万円(前年同期比5.2%減)となり、営業損失190百万円(前年同期は営業利益148百万円)、経常損失206百万円(前年同期は経常利益146百万円)となりました。また、受取損害賠償金106百万円を特別利益に、特別調査費用等49百万円を特別損失にそれぞれ計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は165百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益204百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① システム事業
システム事業セグメントは、店舗運営を行う法人事業者を対象に、スマートフォン・タブレット端末を利用したPOSシステムの販売、予約サービスの展開など、店舗運営をサポートするソリューション提案を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、引き続きシステム事業基盤の構築や、サービスの拡充を行いながら、顧客満足度を向上させるべく、総合的なソリューション提案を行える体制を構築してまいりました。特に、予約システムなどのソリューションサービスの提供を行う体制を構築し、積極的に提案活動の展開を行い、収益力の向上を図ってまいりました。
また、前第1四半期連結累計期間において連結子会社であったアスカティースリー株式会社が連結の範囲から除外された影響もあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は232百万円(前年同期比33.8%減)、セグメント損失は366百万円(前年同期はセグメント利益11百万円)となりました。
② 直販事業
直販事業セグメントは、主にスマートフォンを中心とした携帯電話端末や周辺機器・モバイルデータ通信端末の販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、市場環境の変化により通信事業者からの販売手数料は引き続き減少傾向にあります。一方で、従来より取り組んできた、事業規模に見合った人員配置、従業員一人当たりの生産性の向上、諸経費の削減等が奏功し、業績が堅調に推移いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,820百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は247百万円(前年同期比20.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(単位:百万円)
| 前連結会計年度末 | 当第3四半期連結会計期間末 | 増減 | |
| 総資産 | 1,496 | 1,822 | 326 |
| 負債 | 766 | 919 | 153 |
| 純資産 | 730 | 903 | 173 |
総資産は、主に現金及び預金の増加により、前連結会計年度末に比べて326百万円増加し1,822百万円となりました。
負債は、主に前受金の増加により、前連結会計年度末に比べて153百万円増加し919百万円となりました。
純資産は、主に第三者割当による新株式の発行を行ったことにより、前連結会計年度末に比べて173百万円増加し903百万円となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。