四半期報告書-第16期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策を背景に、輸出の回復や個人消費の持ち直しにより景気回復の兆しがみられました。一方、一部商品について消費税の駆け込み需要の反動減や海外の新興国の成長鈍化などの不安定要素もあり、景気の見通しは先行き不透明な状態で推移いたしました。
このような経済状況のもとで、当社グループの主要事業であるインターネットマーケティングサービス分野では、スマートフォンやタブレット端末などの普及や高速データ通信環境の整備が進み、消費者がインターネット及びスマートフォンアプリを利用する時間がますます広がりを見せております。また、リアルタイムで広告掲載の入札を行うターゲティング広告など新たな広告配信技術により、企業によるインターネット及びスマートフォンアプリを活用したマーケティングへの取り組みは今後さらに拡大してくるものと予測されます。
当第2四半期連結累計期間は、スマートフォンの普及を背景にスマートフォン経由の広告収入の拡大により売上高が増加しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、15,248,598千円(前年同期比153.2%)となりました。また、営業利益は、2,800,586千円(前年同期比166.8%)、経常利益は2,828,031千円(前年同期比164.7%)となり、四半期純利益は1,741,860千円(前年同期比166.4%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① パソコン向けアフィリエイト広告サービス
主力サービスでありますアフィリエイト広告サービスのうちパソコン向けアフィリエイト広告サービス「エーハチネット」を提供しております。当第2四半期連結累計期間においては、各種キャンペーンや広告主に向けて費用対効果を高めるコンサルティング活動を行いました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,444,777千円(前年同期比127.1%)、全社費用控除前の営業利益は1,643,301千円(前年同期比123.1%)となりました。
② モバイル向けアフィリエイト広告サービス
主力サービスでありますアフィリエイト広告サービスのうちモバイル向けアフィリエイト広告サービス「モバハチネット」及びスマートフォン向け広告サービス「ネンド」等を提供しております。当第2四半期連結累計期間においては、既存の営業活動や新たな広告枠の開発を行い、特にネンドの売上が順調に推移しました。さらに、リアルタイムに広告配信を最適化する広告配信プラットフォーム「nex8(ネックスエイト)」をリリースしました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8,450,252千円(前年同期比193.7%)、全社費用控除前の営業利益は1,651,214千円(前年同期比213.2%)となりました。
③ 自社媒体事業
広告収入を収益モデルとした自社媒体の運営を行っております。当第2四半期連結累計期間においては、組織再編によって自社媒体を集約し、媒体価値や販売力の強化を実施してきましたが、業績にはまだ寄与しない状況で推移しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は192,598千円(前年同期比73.5%)、全社費用控除前の営業損失は19,261千円(前年同期の営業損失は16,062千円)となりました。
④ その他
他社媒体広告販売等を展開しております。当第2四半期連結累計期間の売上高は160,969千円(前年同期比62.4%)、全社費用控除前の営業利益は19,895千円(前年同期比210.3%)となりました。
○ 報告セグメント別の売上高の内訳
なお、主力サービスであるアフィリエイト広告サービスにおける事業年度末(当第2四半期末)の利用広告主数(稼働広告主ID数)、参加メディア数(登録パートナーサイト数)は、下記のとおりであります。
(2)財政状態
(総資産)
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における総資産は15,589,887千円となり、前連結会計年度末に比べ1,929,368千円増加いたしました。主な増加要因は、現金及び預金が7,211,462千円(前連結会計年度末は5,620,946千円)と1,590,516千円増加したこと、売掛金が3,784,644千円(前連結会計年度末は3,278,350千円)と506,293千円増加したことによるものであります。
(負債)
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における負債は5,641,173千円となり、前連結会計年度末に比べ646,630千円増加いたしました。主な増加要因は、買掛金が3,606,842千円(前連結会計年度末は2,965,192千円)と641,649千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における純資産は9,948,713千円となり、前連結会計年度末に比べ1,282,737千円増加いたしました。主な増加要因は、配当金の支払いにより535,045千円減少した一方、四半期純利益を1,741,860千円計上したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から現金及び現金同等物に係る換算差額も加え1,590,516千円増加し7,211,462千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、1,859,820千円の収入(前年同四半期は1,037,751千円の収入)となりました。これは、主に法人税等の支払額が1,129,334千円であった一方、税金等調整前四半期純利益を2,828,396千円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、150,518千円の収入(前年同四半期は198,788千円の支出)となりました。これは、主に投資有価証券の取得による支出が1,297,102千円であった一方、投資有価証券の償還による収入が1,400,000千円であったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、407,639千円の支出(前年同四半期は151,876千円の支出)となりました。これは、主に株式の発行による収入が49,933千円であった一方、配当金の支払額が459,168千円であったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策を背景に、輸出の回復や個人消費の持ち直しにより景気回復の兆しがみられました。一方、一部商品について消費税の駆け込み需要の反動減や海外の新興国の成長鈍化などの不安定要素もあり、景気の見通しは先行き不透明な状態で推移いたしました。
このような経済状況のもとで、当社グループの主要事業であるインターネットマーケティングサービス分野では、スマートフォンやタブレット端末などの普及や高速データ通信環境の整備が進み、消費者がインターネット及びスマートフォンアプリを利用する時間がますます広がりを見せております。また、リアルタイムで広告掲載の入札を行うターゲティング広告など新たな広告配信技術により、企業によるインターネット及びスマートフォンアプリを活用したマーケティングへの取り組みは今後さらに拡大してくるものと予測されます。
当第2四半期連結累計期間は、スマートフォンの普及を背景にスマートフォン経由の広告収入の拡大により売上高が増加しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、15,248,598千円(前年同期比153.2%)となりました。また、営業利益は、2,800,586千円(前年同期比166.8%)、経常利益は2,828,031千円(前年同期比164.7%)となり、四半期純利益は1,741,860千円(前年同期比166.4%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① パソコン向けアフィリエイト広告サービス
主力サービスでありますアフィリエイト広告サービスのうちパソコン向けアフィリエイト広告サービス「エーハチネット」を提供しております。当第2四半期連結累計期間においては、各種キャンペーンや広告主に向けて費用対効果を高めるコンサルティング活動を行いました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,444,777千円(前年同期比127.1%)、全社費用控除前の営業利益は1,643,301千円(前年同期比123.1%)となりました。
② モバイル向けアフィリエイト広告サービス
主力サービスでありますアフィリエイト広告サービスのうちモバイル向けアフィリエイト広告サービス「モバハチネット」及びスマートフォン向け広告サービス「ネンド」等を提供しております。当第2四半期連結累計期間においては、既存の営業活動や新たな広告枠の開発を行い、特にネンドの売上が順調に推移しました。さらに、リアルタイムに広告配信を最適化する広告配信プラットフォーム「nex8(ネックスエイト)」をリリースしました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8,450,252千円(前年同期比193.7%)、全社費用控除前の営業利益は1,651,214千円(前年同期比213.2%)となりました。
③ 自社媒体事業
広告収入を収益モデルとした自社媒体の運営を行っております。当第2四半期連結累計期間においては、組織再編によって自社媒体を集約し、媒体価値や販売力の強化を実施してきましたが、業績にはまだ寄与しない状況で推移しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は192,598千円(前年同期比73.5%)、全社費用控除前の営業損失は19,261千円(前年同期の営業損失は16,062千円)となりました。
④ その他
他社媒体広告販売等を展開しております。当第2四半期連結累計期間の売上高は160,969千円(前年同期比62.4%)、全社費用控除前の営業利益は19,895千円(前年同期比210.3%)となりました。
○ 報告セグメント別の売上高の内訳
| セグメントの名称 | 平成25年12月期第2四半期 | 平成26年12月期第2四半期 | 平成25年12月期 | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | |
| パソコン向け アフィリエイト広告サービス | 5,072,629 | 51.0 | 6,444,777 | 42.3 | 10,806,735 | 47.6 |
| モバイル向け アフィリエイト広告サービス | 4,362,508 | 43.8 | 8,450,252 | 55.4 | 10,936,761 | 48.1 |
| 自社媒体事業 | 262,165 | 2.6 | 192,598 | 1.3 | 495,694 | 2.2 |
| その他 | 258,007 | 2.6 | 160,969 | 1.0 | 482,054 | 2.1 |
| 総売上高 | 9,955,311 | 100.0 | 15,248,598 | 100.0 | 22,721,246 | 100.0 |
なお、主力サービスであるアフィリエイト広告サービスにおける事業年度末(当第2四半期末)の利用広告主数(稼働広告主ID数)、参加メディア数(登録パートナーサイト数)は、下記のとおりであります。
| サービス | 区分 | 平成26年12月期 第2四半期末 | 平成25年12月期末 |
| パソコン向け アフィリエイト広告サービス 「エーハチネット」 | 稼働広告主ID数 | 2,594 | 2,469 |
| 登録パートナーサイト数 | 1,677,815 | 1,559,613 | |
| モバイル向け アフィリエイト広告サービス 「モバハチネット」及び「ネンド」 | 稼働広告主ID数 | 1,524 | 1,441 |
| 登録パートナーサイト数 | 430,681 | 345,988 | |
| 当社 アフィリエイト広告サービス 合計 | 稼働広告主ID数 | 4,118 | 3,910 |
| 登録パートナーサイト数 | 2,108,496 | 1,905,601 |
(2)財政状態
(総資産)
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における総資産は15,589,887千円となり、前連結会計年度末に比べ1,929,368千円増加いたしました。主な増加要因は、現金及び預金が7,211,462千円(前連結会計年度末は5,620,946千円)と1,590,516千円増加したこと、売掛金が3,784,644千円(前連結会計年度末は3,278,350千円)と506,293千円増加したことによるものであります。
(負債)
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における負債は5,641,173千円となり、前連結会計年度末に比べ646,630千円増加いたしました。主な増加要因は、買掛金が3,606,842千円(前連結会計年度末は2,965,192千円)と641,649千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当社グループの当第2四半期連結会計期間末における純資産は9,948,713千円となり、前連結会計年度末に比べ1,282,737千円増加いたしました。主な増加要因は、配当金の支払いにより535,045千円減少した一方、四半期純利益を1,741,860千円計上したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から現金及び現金同等物に係る換算差額も加え1,590,516千円増加し7,211,462千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、1,859,820千円の収入(前年同四半期は1,037,751千円の収入)となりました。これは、主に法人税等の支払額が1,129,334千円であった一方、税金等調整前四半期純利益を2,828,396千円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、150,518千円の収入(前年同四半期は198,788千円の支出)となりました。これは、主に投資有価証券の取得による支出が1,297,102千円であった一方、投資有価証券の償還による収入が1,400,000千円であったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、407,639千円の支出(前年同四半期は151,876千円の支出)となりました。これは、主に株式の発行による収入が49,933千円であった一方、配当金の支払額が459,168千円であったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。