四半期報告書-第16期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策を背景に、輸出の回復や個人消費の持ち直しにより景気回復の兆しがみられました。一方、一部商品について消費税の駆け込み需要の反動減や海外の新興国の成長鈍化などの不安定要素もあり、景気の見通しは先行き不透明な状態で推移いたしました。
このような経済状況のもとで、当社グループの主要事業であるインターネットマーケティングサービス分野では、スマートフォンやタブレット端末などの普及や高速データ通信環境の整備が進み、消費者がインターネット及びスマートフォンアプリを利用する時間がますます広がりを見せております。また、リアルタイムで広告掲載の入札を行うターゲティング広告など新たな広告配信技術により、企業によるインターネット及びスマートフォンアプリを活用したマーケティングへの取り組みは今後さらに拡大してくるものと予測されます。
当第3四半期連結累計期間は、スマートフォンの普及を背景にスマートフォン経由の広告収入が拡大し、売上高が増加しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、23,277,417千円(前年同期比143.7%)となりました。また、営業利益は、4,303,952千円(前年同期比150.8%)、経常利益は4,351,929千円(前年同期比149.7%)となり、四半期純利益は2,678,076千円(前年同期比148.8%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① パソコン向けアフィリエイト広告サービス
主力サービスでありますアフィリエイト広告サービスのうちパソコン向けアフィリエイト広告サービス「エーハチネット」を提供しております。当第3四半期連結累計期間においては、各種キャンペーンや広告主に向けて費用対効果を高めるコンサルティング活動を継続的に行い利用広告主数も増加しております。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は9,588,930千円(前年同期比120.3%)、全社費用控除前の営業利益は2,455,440千円(前年同期比116.9%)となりました。
② モバイル向けアフィリエイト広告サービス
主力サービスでありますアフィリエイト広告サービスのうちモバイル向けアフィリエイト広告サービス「モバハチネット」及びスマートフォン向け広告サービス「ネンド」、株式会社エイトクロップスが運営しているスマートフォン向け広告サービス「アドクロップス」等を提供しております。当第3四半期連結累計期間においては、ネンドの売上が順調に推移しました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は13,164,104千円(前年同期比176.3%)、全社費用控除前の営業利益は2,585,089千円(前年同期比187.5%)となりました。
③ 自社媒体事業
広告収入を収益モデルとした自社媒体の運営を行っております。当第3四半期連結累計期間においては、スマートフォンアプリレビューサイトを運営する連結子会社でありました株式会社ミートラボの事業等をインターネットメディア事業を展開している連結子会社である株式会社ファンメディアに譲渡し、経営の効率化を図ってまいりました。しかし、いまだ収益に大きく貢献する状態には至っておりません。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は272,034千円(前年同期比73.1%)、全社費用控除前の営業損失は31,528千円(前年同期の営業損失は20,426千円)となりました。
④ その他
他社媒体広告販売等を展開しております。当第3四半期連結累計期間の売上高は252,347千円(前年同期比66.4%)、全社費用控除前の営業利益は30,852千円(前年同期比120.6%)となりました。
なお、主力サービスであるアフィリエイト広告サービスにおける当第3四半期末の利用広告主数(稼働広告主ID数)、参加メディア数(登録パートナーサイト数)は、下記のとおりであります。
(2)財政状態の状況
(総資産)
当社グループの当第3四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ2,647,052千円増加し、16,307,571千円となりました。主な増加要因としましては、現金及び預金が7,760,817千円(前連結会計年度末は5,620,946千円)と2,139,871千円増加、受取手形及び売掛金が4,058,155千円(前連結会計年度末は3,278,350千円)と779,805千円増加したことによるものであります。
(負債)
当社グループの当第3四半期連結会計期間末における負債は前連結会計年度末に比べ390,470千円増加し、5,385,013千円となりました。主な増加要因としましては、買掛金が3,523,829千円(前連結会計年度末は2,965,192千円)と558,637千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当社グループの当第3四半期連結会計期間末における純資産は前連結会計年度末に比べ2,256,582千円増加し、10,922,558千円となりました。主な増加要因としましては、配当金の支払いにより535,045千円減少した一方、四半期純利益を2,678,076千円計上したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策を背景に、輸出の回復や個人消費の持ち直しにより景気回復の兆しがみられました。一方、一部商品について消費税の駆け込み需要の反動減や海外の新興国の成長鈍化などの不安定要素もあり、景気の見通しは先行き不透明な状態で推移いたしました。
このような経済状況のもとで、当社グループの主要事業であるインターネットマーケティングサービス分野では、スマートフォンやタブレット端末などの普及や高速データ通信環境の整備が進み、消費者がインターネット及びスマートフォンアプリを利用する時間がますます広がりを見せております。また、リアルタイムで広告掲載の入札を行うターゲティング広告など新たな広告配信技術により、企業によるインターネット及びスマートフォンアプリを活用したマーケティングへの取り組みは今後さらに拡大してくるものと予測されます。
当第3四半期連結累計期間は、スマートフォンの普及を背景にスマートフォン経由の広告収入が拡大し、売上高が増加しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、23,277,417千円(前年同期比143.7%)となりました。また、営業利益は、4,303,952千円(前年同期比150.8%)、経常利益は4,351,929千円(前年同期比149.7%)となり、四半期純利益は2,678,076千円(前年同期比148.8%)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① パソコン向けアフィリエイト広告サービス
主力サービスでありますアフィリエイト広告サービスのうちパソコン向けアフィリエイト広告サービス「エーハチネット」を提供しております。当第3四半期連結累計期間においては、各種キャンペーンや広告主に向けて費用対効果を高めるコンサルティング活動を継続的に行い利用広告主数も増加しております。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は9,588,930千円(前年同期比120.3%)、全社費用控除前の営業利益は2,455,440千円(前年同期比116.9%)となりました。
② モバイル向けアフィリエイト広告サービス
主力サービスでありますアフィリエイト広告サービスのうちモバイル向けアフィリエイト広告サービス「モバハチネット」及びスマートフォン向け広告サービス「ネンド」、株式会社エイトクロップスが運営しているスマートフォン向け広告サービス「アドクロップス」等を提供しております。当第3四半期連結累計期間においては、ネンドの売上が順調に推移しました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は13,164,104千円(前年同期比176.3%)、全社費用控除前の営業利益は2,585,089千円(前年同期比187.5%)となりました。
③ 自社媒体事業
広告収入を収益モデルとした自社媒体の運営を行っております。当第3四半期連結累計期間においては、スマートフォンアプリレビューサイトを運営する連結子会社でありました株式会社ミートラボの事業等をインターネットメディア事業を展開している連結子会社である株式会社ファンメディアに譲渡し、経営の効率化を図ってまいりました。しかし、いまだ収益に大きく貢献する状態には至っておりません。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は272,034千円(前年同期比73.1%)、全社費用控除前の営業損失は31,528千円(前年同期の営業損失は20,426千円)となりました。
④ その他
他社媒体広告販売等を展開しております。当第3四半期連結累計期間の売上高は252,347千円(前年同期比66.4%)、全社費用控除前の営業利益は30,852千円(前年同期比120.6%)となりました。
| ○ 報告セグメント別の売上高の内訳 |
| セグメントの名称 | 平成25年12月期第3四半期 | 平成26年12月期第3四半期 | 平成25年12月期 | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | |
| パソコン向け アフィリエイト広告サービス | 7,973,082 | 49.2 | 9,588,930 | 41.2 | 10,806,735 | 47.6 |
| モバイル向け アフィリエイト広告サービス | 7,468,721 | 46.1 | 13,164,104 | 56.5 | 10,936,761 | 48.1 |
| 自社媒体事業 | 372,246 | 2.3 | 272,034 | 1.2 | 495,694 | 2.2 |
| その他 | 379,820 | 2.4 | 252,347 | 1.1 | 482,054 | 2.1 |
| 総売上高 | 16,193,869 | 100.0 | 23,277,417 | 100.0 | 22,721,246 | 100.0 |
なお、主力サービスであるアフィリエイト広告サービスにおける当第3四半期末の利用広告主数(稼働広告主ID数)、参加メディア数(登録パートナーサイト数)は、下記のとおりであります。
| サービス | 区分 | 平成26年12月期 第3四半期末 | 平成25年12月期末 |
| パソコン向け アフィリエイト広告サービス 「エーハチネット」 | 稼働広告主ID数 | 2,635 | 2,469 |
| 登録パートナーサイト数 | 1,733,886 | 1,559,613 | |
| モバイル向け アフィリエイト広告サービス 「モバハチネット」及び「ネンド」 | 稼働広告主ID数 | 1,595 | 1,441 |
| 登録パートナーサイト数 | 483,206 | 345,988 | |
| 当社 アフィリエイト広告サービス 合計 | 稼働広告主ID数 | 4,230 | 3,910 |
| 登録パートナーサイト数 | 2,217,092 | 1,905,601 |
(2)財政状態の状況
(総資産)
当社グループの当第3四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ2,647,052千円増加し、16,307,571千円となりました。主な増加要因としましては、現金及び預金が7,760,817千円(前連結会計年度末は5,620,946千円)と2,139,871千円増加、受取手形及び売掛金が4,058,155千円(前連結会計年度末は3,278,350千円)と779,805千円増加したことによるものであります。
(負債)
当社グループの当第3四半期連結会計期間末における負債は前連結会計年度末に比べ390,470千円増加し、5,385,013千円となりました。主な増加要因としましては、買掛金が3,523,829千円(前連結会計年度末は2,965,192千円)と558,637千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当社グループの当第3四半期連結会計期間末における純資産は前連結会計年度末に比べ2,256,582千円増加し、10,922,558千円となりました。主な増加要因としましては、配当金の支払いにより535,045千円減少した一方、四半期純利益を2,678,076千円計上したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。