3393 スターティア HD

3393
2024/09/20
時価
206億円
PER 予
11.76倍
2010年以降
赤字-1393.1倍
(2010-2024年)
PBR
2.76倍
2010年以降
0.55-5.73倍
(2010-2024年)
配当 予
4.81%
ROE 予
23.43%
ROA 予
11.9%
資料
Link
CSV,JSON

のれん - ネットワークソリューション関連事業

【期間】
  • 通期

連結

2015年3月31日
8445万
2016年3月31日 -21.43%
6635万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
合計調整額(注)2、4、5、6連結財務諸表計上額(注)3
減価償却費426,30148,493474,794
のれんの償却額59,135-59,135
有形固定資産及び無形固定資産の増加額552,43480,473632,907
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又は損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
2024/06/21 15:12
#2 主要な設備の状況
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」はのれん等であります。
2 従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数は()内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2024/06/21 15:12
#3 事業等のリスク
(5) 固定資産の減損に係るリスク
当社グループは、事業を遂行する過程でさまざまな資産に投資し、有形固定資産、ソフトウェア・のれん等の無形固定資産を保有しております。特にデジタルマーケティング関連事業においては、統合型デジタルマーケティングサービスであるSaaSツール群「Cloud CIRCUS」を拡販すべく、機能強化のための積極的なソフトウェア開発投資を行っております。これらの資産については、減損会計を適用し、経営環境や事業状況の著しい変化等により収益性が低下し、十分な将来キャッシュ・フローを創出できないと判断される場合は、対象資産に対する減損損失を認識する必要性が生じ、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 情報セキュリティ及び個人情報保護に係るリスク
2024/06/21 15:12
#4 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
20年以内の合理的な期間で規則的に償却を行っております。2024/06/21 15:12
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 固定資産
固定資産は3,129,248千円となり、前連結会計年度末と比較して113,105千円増加いたしました。その主な内容は、のれんの増加72,024千円、ソフトウエアの増加45,701千円、投資有価証券の増加22,452千円がありましたが、その一方で、繰延税金資産の減少27,947千円があったことなどによるものであります。
③ 流動負債
2024/06/21 15:12
#6 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
2024/06/21 15:12
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
20年以内の合理的な期間で規則的に償却を行っております。
2024/06/21 15:12