3393 スターティア HD

時価

142億円

PER 予

10.05倍

2010年以降

赤字-1393.1倍
（2010-2023年）

2.11倍

2010年以降

0.55-5.73倍
（2010-2023年）

4.3%

ROE 予

20.99%

ROA 予

11.35%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	-	350	0.88	0.3%	#1
2011年 3月	実績	-	-	5	2.50	0.37%	#1
2012年 3月	実績	-	-	5.62	2.81	0.46%	#1
2013年 3月	実績	0	7.86	7.86	3.93	0.57%	#1
2014年 3月	修正	-	15	15	7.50	0.81%	#1 #2
2014年 3月	実績	0	15	15	7.50	0.81%	#1 #3
2015年 3月	予想	0	8.55	8.55	4.28	0.54%	#1
	修正	5	15	20	10	1.27%	#1 #4
	実績	5	15	20	10	1.27%	#1
2016年 3月	予想	6	11	17	8.50	1.57%	#1
	修正	8	5	-	-		#1 #5
	実績	8	5	13	9	1.66%	#1 #6
2017年 3月	予想	3	6	9	9	1.77%
2017年 3月	実績	3	6	9	9	1.77%	#7
2018年 3月	予想	3	6	9	9	0.91%
	修正	3	9	12	12	1.21%	#8
	実績	3	9	12	12	1.21%
2019年 3月	予想	3	6	9	9	1.56%
2019年 3月	実績	3	6	9	9	1.56%
2020年 3月	予想	3	6	9	9	1.9%
2020年 3月	実績	3	6	9	9	1.9%
2021年 3月	予想	3	7	10	10	0.8%
2021年 3月	実績	3	7	10	10	0.8%
2022年 3月	予想	4	7	11	11	1.74%
	修正	4	10	14	14	2.22%
	実績	4	10	14	14	2.22%	#9
2023年 3月	予想	5	7	12	12	0.77%
	修正	5	36	41	41	2.63%	#10
	実績	5	36	41	41	2.63%	#11
2024年 3月	予想	21	26	47	47	3.01% 3/29
	修正	21	39	60	60	3.84%
	実績	21	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 0.3%
2011年3月（個） +0.07%: 0.37%
2012年3月（個） +0.09%: 0.46%
2013年3月（個） +0.11%: 0.57%
2014年3月（個） +0.24%: 0.81%
2015年3月（個） +0.46%: 1.27%
2016年3月（個） +0.39%: 1.66%
2017年3月（個） +0.11%: 1.77%
2018年3月（個） -0.56%: 1.21%
2019年3月（個） +0.35%: 1.56%
2020年3月（個） +0.34%: 1.9%
2021年3月（個） -1.1%: 0.8%
2022年3月（個） +1.42%: 2.22%
2023年3月（個） +0.41%: 2.63%

配当性向

2010年3月（連） -1.64%: 6.51%
2011年3月（連） -0.73%: 5.78%
2012年3月（連） +3.11%: 8.89%
2013年3月（連） +1.11%: 10%
2014年3月（連） +7.6%: 17.6%
2015年3月（連） -0.4%: 17.2%
2016年3月（連） +19.1%: 36.3%
2017年3月（個） -1.6%: 34.7%
2018年3月（連） -14.9%: 19.8%
2019年3月（連） +8.2%: 28%
2020年3月（連） +12.1%: 40.1%
2021年3月（連）赤字: -
2022年3月（連）: 14%
2023年3月（連） +16.3%: 30.3%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 773万
2009年3月（連） -0.88%: 766万
2010年3月（連） -2.22%: 749万
2011年3月（連） -0.15%: 748万
2012年3月（連） +230.74%: 2476万
2013年3月（連） +12.46%: 2785万
2014年3月（連） +41.44%: 3939万
2015年3月（連） +157.56%: 1億146万
2016年3月（連） +15.56%: 1億1725万
2017年3月（連） -30.44%: 8156万
2018年3月（連） +11.46%: 9091万
2019年3月（連） +33.79%: 1億2163万
2020年3月（連） -25.86%: 9017万
2021年3月（連） +2.2%: 9216万
2022年3月（連） +22.22%: 1億1264万
2023年3月（連） +20.58%: 1億3582万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1.4%
2014年3月（連） +0.9%: 2.3%
2015年3月（連） +0.4%: 2.7%
2016年3月（連） -0.4%: 2.3%
2017年3月（連） ±0%: 2.3%
2018年3月（連） +0.5%: 2.8%
2019年3月（連） -0.9%: 1.9%
2020年3月（連） ±0%: 1.9%
2021年3月（連） +0.2%: 2.1%
2022年3月（連） +0.9%: 3%
2023年3月（連） +4.5%: 7.5%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 1501万
2009年3月（連） +79.14%: 2689万
2010年3月（連） -90.13%: 265万
2011年3月（連） -97.18%: 75,000
2012年3月: -
2013年3月（連） -14.67%: 64,000
2014年3月（連） +112.5%: 13万
2015年3月（連）大幅増: 3824万
2016年3月（連） -99.94%: 23,000
2017年3月（連）大幅増: 4886万
2018年3月（連） -99.92%: 39,000
2019年3月（連）大幅増: 3億2073万
2020年3月（連） -46.7%: 1億7095万
2021年3月（連） -99.97%: 49,000
2022年3月（連）大幅増: 13億1万
2023年3月（連） -100%: 57,000

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 2275万
2009年3月（連） +51.93%: 3456万
2010年3月（連） -70.63%: 1015万
2011年3月（連） -25.52%: 756万
2012年3月（連） +227.46%: 2476万
2013年3月（連） +12.72%: 2791万
2014年3月（連） +41.6%: 3953万
2015年3月（連） +253.41%: 1億3970万
2016年3月（連） -16.05%: 1億1727万
2017年3月（連） +11.22%: 1億3043万
2018年3月（連） -30.27%: 9095万
2019年3月（連） +386.38%: 4億4237万
2020年3月（連） -40.97%: 2億6112万
2021年3月（連） -64.69%: 9221万
2022年3月（連）大幅増: 14億1266万
2023年3月（連） -90.38%: 1億3588万

総還元性向

2008年3月（連）: 22.5%
2009年3月（連） +14.2%: 36.7%
2010年3月（連） -27.9%: 8.8%
2011年3月（連） -3%: 5.8%
2012年3月（連） +3.1%: 8.9%
2013年3月（連） +1.1%: 10%
2014年3月（連） +7.6%: 17.6%
2015年3月（連） +6.1%: 23.7%
2016年3月（連） +12.6%: 36.3%
2017年3月（連） +790.2%: 826.5%
2018年3月（連） -806.7%: 19.8%
2019年3月（連） +107.4%: 127.2%
2020年3月（連） -9.4%: 117.8%
2021年3月（連）赤字: -
2022年3月（連）: 149.6%
2023年3月（連） -119.3%: 30.3%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2015年10月1日、1：200 2010年10月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要な政策と位置づけているとともに、経営基盤及び競争力強化のため、必要な内部留保に努め、中長期戦略に基づく株主還元の強化に努めてまいりたいと考えております。こうした考えのもと、当社の剰余金の配当は、期末配当を年１回、配当金総額が連結業績の当期純利益の10％相当額となることを基本方針としております。この方針のもと、平成26年３月期の期末配当金につきましては、普通配当を１株当たり７円98銭としておりましたが、当期の業績動向を踏まえ、57銭増配の８円55銭に修正いたします。また、当社は、平成26年２月28日をもちまして、東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第一部へ市場変更されました。これもひとえに株主の皆様方をはじめ、多くの関係者の皆様方のご芳情とご協力の賜物と心より御礼申し上げます。つきましては、株主の皆様に感謝の意を表するため、期末配当において１株当たり６円45銭の記念配当を実施いたしたいと存じます。この結果、平成26年３月期の１株当たり期末配当金は、普通配当８円55銭に記念配当６円45銭を加え、合計で15円00銭とし、実施いたしたいと存じます。なお、本件につきましては、平成26年６月17日開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。※ご参考当社の剰余金の配当は、期末配当を年１回、配当金総額が連結業績の当期純利益の10％相当額となることを基本方針としております。当期におきましては、連結業績の１株当たり当期純利益は85円50銭でありますので、連結業績の10％相当額であります８円55銭を普通配当とし、これに記念配当６円45銭を加え合計15円00銭とし、実施いたしたいと存じます。※上記の予想数値は、本日発表日現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の決算数値とは異なる可能性があることにご留意ください。（2014/05/02）
^#3配当の状況に関する注記: 普通配当 8円55銭（2014/05/09）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要な政策と位置づけているとともに、経営基盤および競争力強化のため必要な内部留保に努め、中長期戦略に基づく株主還元の強化に努めてまいりたいと考えております。こうした考えのもと、剰余金の配当につきましては連結業績予想の１株当たり当期純利益の15％相当額の３分の１にあたる金額を、９月末日を基準日とする中間配当として実施をさせていただき、期末配当については業績に連動した年間配当から中間配当を差し引いた金額となることを基本方針としております。このたび、四半期配当の計算において円未満の金額が生じたため、円未満を切上げ、差額は期末配当において調整いたします。（2014/10/23）; 当社は、平成27年２月21日をもちまして創業20周年目を迎えます。これもひとえに株主の皆様方をはじめ、多くの関係者の皆様方のご芳情とご協力の賜物と心より御礼申し上げます。つきましては、株主の皆様に感謝の意を表するため、期末配当において記念配当を実施することとし、平成27年３月期の期末配当予想につきましては、平成26年10月31日に公表しております予想から７円17銭増配し、１株あたり15円00銭とすることといたしました。これにより、中間配当金を含めた当期の年間配当金は１株当たり20円00銭（うち中間配当金５円00銭）となる予定です。なお、期末配当につきましては、平成27年５月開催予定の当社取締役会の決議をもって正式に決定、実施されることとなります。※ご参考当社の剰余金の配当につきましては、連結業績予想の１株当たり当期純利益の15％相当額の３分の１にあたる金額を、９月末日を基準日とする中間配当として実施をさせていただき、期末配当については業績に連動した年間配当から中間配当を差し引いた金額となることを基本方針としております。平成27年３月期の期末配当につきましては、業績に連動する部分を記念配当に含めて実施させていただく予定です。なお、当社は、「当会社は、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって、会社法第459条第１項各号に掲げる事項を定める」旨を定款に定めております。また、剰余金の配当につきましては、期末配当および四半期配当を実施できることとしております。（2015/02/20）
^#5配当予想修正の理由: 当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要な政策と位置づけているとともに、経営基盤及び競争力強化のため、必要な内部留保に努め、中長期戦略に基づく株主還元の強化に努めてまいりたいと考えております。こうした考えのもと、当社の剰余金の配当につきましては、連結業績予想の１株当たり当期純利益の15％相当額の３分の１にあたる金額を、９月末日を基準日とする中間配当として実施をさせていただき、期末配当については、連結業績の１株当たり当期純利益の15％相当額から中間配当を差し引いた金額となることを基本方針としておりました。今般、より一層の株主の皆様への利益還元重視の姿勢を明確にするとともに株主層の拡大を図るため、１株当たり当期純利益の15％相当額から５ポイント引き上げ、１株当たり当期純利益の20％相当額とすることといたしました。（2015/09/17）; 当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要な政策と位置づけているとともに、経営基盤及び競争力強化のため、必要な内部留保に努め、中長期戦略に基づく株主還元の強化に努めてまいりたいと考えております。こうした考えのもと、当社の剰余金の配当につきましては、連結業績予想の１株当たり当期純利益の20％相当額にあたる金額を、９月末日を基準日とする中間配当として実施をさせていただき、期末配当については、連結業績の１株当たり当期純利益の20％相当額から中間配当を差し引いた金額となることを基本方針としております。本方針に基づき、平成27年９月17日発表の配当予想におきまして、平成28年３月期の期末配当金は１株当たり７円50銭と致しておりましたが、通期連結業績予想を上記のとおり下方修正したことに伴い、誠に遺憾ではありますが、前回予想から2円50銭引き下げ、１株当たり５円00銭に修正させていただくことにより、平成28年３月期の年間配当予想額は、前期年間配当額20円00銭から記念配当分２円57銭を差し引いた17円43銭と同額規模に修正させていただきます。（注）平成28年３月期の中間配当金につきましては、株式分割前の株式数を基準に実施いたしており、当該株式分割を考慮しない場合の平成28年３月期の期末配当金は１株当たり10円、年間配当金は１株当たり18円となります。（2016/01/29）
^#6配当の状況に関する注記: （注）28年３月期期末配当金については、平成27年９月17日に公表いたしました「配当方針の変更及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ」に記載の通り、平成27年10月１日を効力発生日として、普通株式１株を２株に分割する株式分割を考慮した額を記載しております。なお、当該株式分割を考慮しない場合の平成28年３月期の期末配当金は１株当たり10円、年間配当金は１株当たり18円となります。前期実績につきましては、株式分割前の配当金額を記載しております。（2016/05/13）
^#7配当の状況に関する注記: （注）当社は、平成27年10月１日付けで普通株式１株につき普通株式２株の割合で株式分割を行っております。前第２四半期末の実績につきましては、株式分割前の配当金額を記載しております。（2017/05/12）
^#8配当予想修正の理由: 当社グループは、電子ブック作成ソフト、AR（拡張現実）作成ソフト、店舗向けO2O集客アプリなどのWEBアプリケーションの提供やWEB構築なども含めたデジタルマーケティング関連事業、VPNなどのネットワーク構築、ネットワークインテグレーション、マネージドルータ・ファイアウォールサービスなどのクラウドソリューション、及びビジネスホン、MFP・カウンターサービスなどの提供からオフィスレイアウトまでを提供するITインフラ関連事業の２つの主事業を行っており、顧客企業のIT全般のソリューションをワンストップで行っております。昨今のIT業界における時代の変化に乗り遅れることなく、最新の技術動向を見据え、迅速な意思決定並びに機動力を持った経営を推進していけるように平成30年４月１日付で当社を持株会社と事業会社に分離した持株会社体制へ移行することといたしました。つきましては、株主の皆様からの日頃のご支援に感謝の意を表するため、平成30年３月期の期末配当において持株会社体制移行の記念配当を実施することとし、平成30年３月期の期末配当予想につきましては、平成29年５月12日に公表しております予想から３円増配し、１株当たり９円00銭とすることといたしました。これにより、中間配当金を含めた当期の年間配当金は１株当たり12円00銭（うち中間配当金３円00銭）となる予定です。なお、期末配当につきましては、平成30年５月開催予定の当社取締役会の決議をもって正式に決定、実施されることとなります。（2018/02/28）
^#9配当の状況に関する注記: (注)2022年３月期期末配当金の内訳普通配当7円00銭記念配当3円00銭（2022/05/13）
^#10配当予想修正の理由: 当社グループは、株主の皆様への利益還元重視の姿勢を明確にするとともに、株主層の拡大を図る為、連結ベースの配当性向30%を目処に、安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としております。上記１に記載のとおり、親会社株主に帰属する当期純利益に関する予想を修正することに伴い、配当方針に沿った配当予想に修正するものであります。※上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2023/03/28）
^#11配当の状況に関する注記: (注)2022年３月期期末配当金の内訳普通配当7円00銭記念配当3円00銭（2023/05/12）

決算

株式

チャート