全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - CVC関連事業
連結
- 2017年6月30日
- -542万
- 2017年9月30日 -124.05%
- -1214万
- 2017年12月31日 -51.71%
- -1843万
- 2018年3月31日 -146.03%
- -4534万
- 2018年6月30日
- -103万
- 2018年9月30日 -101.25%
- -208万
- 2018年12月31日 -50.31%
- -313万
- 2019年3月31日 -871.6%
- -3047万
- 2019年6月30日
- -24万
- 2019年9月30日 -100.4%
- -49万
- 2019年12月31日
- -48万
- 2020年3月31日 -999.99%
- -5158万
- 2020年6月30日
- -24万
- 2020年9月30日 -999.99%
- -1238万
- 2020年12月31日
- -1234万
- 2021年3月31日
- 4496万
- 2021年6月30日 -99.86%
- 65,000
- 2021年9月30日
- -18万
- 2021年12月31日
- 563万
- 2022年3月31日 +725.42%
- 4652万
- 2022年6月30日
- -24万
- 2022年9月30日 -100.4%
- -49万
- 2022年12月31日 -50.3%
- -75万
- 2023年3月31日 -33.33%
- -100万
- 2023年6月30日
- -24万
- 2023年9月30日
- 260万
- 2023年12月31日 -9.59%
- 235万
- 2024年3月31日 -10.61%
- 210万
- 2024年9月30日
- -50万
- 2025年3月31日 -461.4%
- -280万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは持株会社制度を採用し、当社がグループ全体の経営戦略策定等の機能を担うとともに各事業会社の経営管理を行い、各事業会社は取り扱う製品・サービスについて機動的に事業活動を展開しております。2025/06/18 15:31
したがって、当社グループは、これら事業会社を基礎とした、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「デジタルマーケティング関連事業」、「ITインフラ関連事業」、「CVC関連事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #2 事業の内容
- 株式会社エヌオーエス、スターティアリード株式会社、株式会社ビジネスサービス、富士フイルムBI奈良株式会社、株式会社kubellストレージ2025/06/18 15:31
(3) CVC関連事業
「CVC関連事業」は、斬新なアイデアや革新的なテクノロジーによって新しいビジネスの開拓に挑むITベンチャー企業に出資をすると同時に、当社グループの顧客基盤やITソリューション力といった経営資源を活用することで、投資先企業の成長をサポートする事業を行っております。同時に、そうした投資先との資本を通した連携により当社グループ内にイノベーションを誘発し、新たな企業価値を生み出すことを目指しております。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- (4) 重要な収益及び費用の計上基準2025/06/18 15:31
当社グループは、デジタルマーケティング関連事業、ITインフラ関連事業、CVC関連事業を主な事業内容としており、収益をストック型売上(履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識)及びフロー型売上(履行義務を充足した時点で収益を認識)に分類しております。各事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
① ストック型売上 - #4 従業員の状況(連結)
- 2025年3月31日現在2025/06/18 15:31
(注) 1 従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) ITインフラ関連事業 733 (51) CVC関連事業 - (-) 全社(共通) 81 (7)
2 従業員数には、使用人兼務役員は含んでおりません。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、ITインフラ関連事業の当連結会計年度における業績は、売上高18,335,322千円(前期比14.2%増)、セグメント利益(営業利益)1,923,354千円(前期比1.7%増)となりました。2025/06/18 15:31
<CVC関連事業>当連結会計年度におけるCVC関連事業は、以下の通りであります。
CVC関連事業におきましては、K&Pパートナーズ4号投資事業有限責任組合に対して、追加投資を行いました。 - #6 設備投資等の概要
- なお、重要な設備の除却又は売却はありません。2025/06/18 15:31
(3) CVC関連事業
当連結会計年度において、主要な設備投資はありません。