四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2010年12月31日
- 6941万
- 2011年12月31日 +51.74%
- 1億533万
- 2012年12月31日 +86.46%
- 1億9640万
- 2013年12月31日 +18.09%
- 2億3193万
- 2014年12月31日 +22.86%
- 2億8494万
- 2015年12月31日 -82.79%
- 4904万
- 2016年12月31日 +126.5%
- 1億1107万
- 2017年12月31日 +327.49%
- 4億7484万
- 2018年12月31日 -46.95%
- 2億5188万
- 2019年12月31日 -23.86%
- 1億9177万
- 2020年12月31日
- -6311万
- 2021年12月31日
- 3億9531万
- 2022年12月31日 +142.29%
- 9億5782万
- 2023年12月31日 +8.48%
- 10億3908万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、ITインフラ関連事業におきましては、引き続き、社内の生産性向上が図れているなか、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援しております。当第3四半期におきましては新たに2023年10月2日付で、当社連結子会社であるスターティアにおいて、OA機器販売・サポート・メンテナンス事業を担う株式会社ビジネスサービス(兵庫県姫路市)の全株式を取得し、当社グループの連結子会社となったことで、ストック型の売上が積み上がりました。2024/02/09 15:01
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は14,423,885千円(前年同四半期比2.1%減)、営業利益は1,643,412千円(前年同四半期比35.6%増)、経常利益は1,624,338千円(前年同四半期比22.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,039,086千円(前年同四半期比8.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/09 15:01
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 1 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 1株当たり四半期純利益 108円17銭 111円16銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 957,828 1,039,086 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 957,828 1,039,086 普通株式の期中平均株式数(株) 8,854,853 9,347,763 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 第6回新株予約権 9,729個(普通株式 972,900株) -