外部顧客への売上高 - デジタルマーケティング関連事業
連結
- 2015年9月30日
- 9億1539万
- 2016年9月30日 -13.63%
- 7億9064万
- 2017年9月30日 +9.12%
- 8億6273万
- 2018年9月30日 +12.11%
- 9億6723万
- 2019年9月30日 +4.04%
- 10億630万
- 2020年9月30日 +12.42%
- 11億3126万
- 2021年9月30日 +9.33%
- 12億3686万
- 2022年9月30日 +17.54%
- 14億5384万
- 2023年9月30日 +16.38%
- 16億9206万
- 2024年9月30日 +8.52%
- 18億3616万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/10 15:01
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3 顧客との契約から生じる収益 9,796,731 280 9,797,011 外部顧客への売上高 9,796,731 280 9,797,011 セグメント間の内部売上高又は振替高 25,048 △25,048 -
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境のもと、当社グループが属する業界は、業務のデジタルシフトへの環境整備からデジタルトランスフォーメーションの領域にまで幅広い関心と、サイバーセキュリティへの対応をはじめとする、オフィスのネットワークインフラ環境の改善需要が高まりを見せております。2023/11/10 15:01
デジタルマーケティング関連事業においては、「顧客を増やす・育てる」を実現するデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」をサブスクリプションモデル(継続課金型)として提供し、顧客獲得数の増加とARR(年間経常収益)の増加に引き続き取り組んでおりますが、直販のみならず、顧客紹介、パートナー販売の開拓にも引継ぎ注力し、特に直販の受注が好調に推移いたしました。
また、ITインフラ関連事業におきましては、引き続き、社内の生産性向上が図れている中、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援し、第2四半期におきましても受注状況が好調に推移いたしました。