3393 スターティア HD

3393
2024/04/23
時価
148億円
PER 予
10.47倍
2010年以降
赤字-1393.1倍
(2010-2023年)
PBR
2.2倍
2010年以降
0.55-5.73倍
(2010-2023年)
配当 予
4.13%
ROE 予
20.99%
ROA 予
11.35%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - ITインフラ関連事業

【期間】

連結

2016年12月31日
721万
2017年12月31日 +12.37%
811万
2018年12月31日 +83.84%
1491万
2019年12月31日 -43.93%
836万
2020年12月31日 +91.62%
1602万
2021年12月31日 +22.47%
1962万
2022年12月31日 +68.12%
3298万
2023年12月31日 +46.9%
4845万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。2024/02/09 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
デジタルマーケティング関連事業においては、「顧客を増やす・育てる」を実現するデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」をサブスクリプションモデル(継続課金型)として提供しており、営業活動としては直販のみならず、顧客紹介、パートナー販売の開拓に注力してまいりました。特に、第2四半期以降においては、直販の受注が好調に推移しております。
また、ITインフラ関連事業におきましては、引き続き、社内の生産性向上が図れているなか、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援しております。当第3四半期におきましては新たに2023年10月2日付で、当社連結子会社であるスターティアにおいて、OA機器販売・サポート・メンテナンス事業を担う株式会社ビジネスサービス(兵庫県姫路市)の全株式を取得し、当社グループの連結子会社となったことで、ストック型の売上が積み上がりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は14,423,885千円(前年同四半期比2.1%減)、営業利益は1,643,412千円(前年同四半期比35.6%増)、経常利益は1,624,338千円(前年同四半期比22.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,039,086千円(前年同四半期比8.5%増)となりました。
2024/02/09 15:01