3393 スターティア HD

3393
2024/04/25
時価
145億円
PER 予
10.23倍
2010年以降
赤字-1393.1倍
(2010-2023年)
PBR
2.15倍
2010年以降
0.55-5.73倍
(2010-2023年)
配当 予
4.23%
ROE 予
20.99%
ROA 予
11.35%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - ITインフラ関連事業

【期間】

連結

2015年6月30日
563万
2016年6月30日 -73.41%
149万
2017年6月30日 -3%
145万
2018年6月30日 +267.61%
534万
2019年6月30日 -58.24%
223万
2020年6月30日 +42.2%
317万
2021年6月30日 +125.14%
714万
2022年6月30日 +29.68%
926万
2023年6月30日 +55.61%
1442万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。2023/08/10 15:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
デジタルマーケティング関連事業においては、「顧客を増やす・育てる」を実現するデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」をサブスクリプションモデル(継続課金型)として提供し、顧客獲得数の増加とARR(年間経常収益)の増加に引き続き取り組んでおりますが、直販のみならず、顧客紹介、パートナー販売の開拓にも注力いたしました。
また、ITインフラ関連事業におきましては、中小・中堅企業の顧客基盤と強固なリレーションシップを図りつつ、オフィスに欠かせない基幹設備から事務サポートまでIT技術を手段として顧客に「解決」を提案・提供し、顧客の事業運営をより良い方向に変化させるべく、継続した生産性向上を支援してまいりました。
例年、第1四半期においては、新入社員の受け入れによる教育やコスト増加等により収益性が低下する傾向がありましたが、前期より生産性向上が叶い、第1四半期から安定的な収益性向上が図れており、当第1四半期連結累計期間におけるデジタルマーケティング関連事業及びITインフラ関連事業ともに、前年同期比較で売上高とセグメント利益が増加いたしました。
2023/08/10 15:05