四半期報告書-第27期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

【提出】
2016/11/14 11:28
【資料】
PDFをみる
【項目】
23項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済情勢は、企業収益の回復傾向や雇用環境の改善がみられるものの、個人消費は回復しておらず、イギリスのEU離脱問題を発端とした円高が継続するなど、先行きが不透明な状況が続いております。
ネットワーク市場におきましては、標的型攻撃、DDoS攻撃等の新たな脅威やスマートフォンやタブレット端末の普及やクラウドサービスの進展によるIPトラフィック等の増加等、ネットワーク上での様々な課題に対する取り組みが着実に進展しております。
このような状況の中、当社グループは、引き続きパートナーとの協業を推進すると共に、平成28年8月にはエンドポイント防御製品メーカのカーボンブラック社と国内販売代理店契約を締結し販売を開始しました。
ネットワークソリューション事業は、官公庁向けの大型案件の計上を始めとして無線LANのAruba社製品やFortinet等のセキュリティ関連製品が好調に推移しました。ネットワークサービス事業につきましても、保守やマネージドVPN等の自社サービスが堅調に推移しました。
売上高は、前年同四半期をわずかに下回る水準まで進捗し、売上総利益は、円高の進行や不採算案件の減少により採算性が向上し、前年同四半期を大きく上回りました。
営業利益及び経常利益につきましては、株式交換関連費用について一部計上を行ったものの、売上総利益の積み増しに加え、販売費及び一般管理費が減少したため、前年同四半期を大幅に上回りました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、前年同四半期を大きく上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,615,796千円(前年同四半期比0.3%減)、営業利益は263,874千円(前年同四半期比152.5%増)、経常利益は229,983千円(前年同四半期比161.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は157,045千円(前年同四半期比173.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ48,094千円増加し、1,461,857千円となりました。これは主に、売上債権が212,784千円、商品及び製品が64,472千円、前渡金が13,672千円増加した一方で、現金及び預金が171,763千円、繰延税金資産が30,000千円、工具器具備品が20,983千円、投資有価証券が15,045千円減少したことによるものです。
また、当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ105,685千円減少し、981,305千円となりました。これは主に、長期借入金が58,397千円、前受金が28,947千円、未払金が19,352千円増加した一方で、買掛金が107,615千円、短期借入金が81,672千円減少したことによるものです。
なお、純資産は前連結会計年度末に比べ153,780千円増加し、480,552千円となり自己資本比率は前連結会計年度末の23.1%から9.8ポイント増加の32.9%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。