のれん償却額 - ASP事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 1523万
- 2014年3月31日 -50%
- 761万
- 2015年3月31日 -60.62%
- 300万
- 2016年3月31日 ±0%
- 300万
- 2017年3月31日 ±0%
- 300万
- 2018年3月31日 ±0%
- 300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- ・防災食・災害食の開発販売及び介護食の研究開発2018/06/27 10:00
(ASP事業)
・ASPシステムを利用した介護報酬の電子請求サービス及び金融支援サービス業務 - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2018/06/27 10:00
前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) ソフトウェア償却費 23,593 49,280 のれん償却額 142,156 155,279 - #3 事業の内容
- アルファフーズ株式会社は、防災食、災害食の開発販売を行っており介護食の研究、開発も行っております。また、株式会社ナレッジ・マネジメント・ケア研究所は、介護・福祉・医療に関する経営相談、調査研究を行っております。2018/06/27 10:00
(4)ASP事業
株式会社日本ケアコミュニケーションズは、介護保険法の支援事業者、サービス事業者(医療機関、福祉・介護施設等)向けに、インターネットによる介護報酬の電子請求サービスや金融支援サービスを行っております。ヘルスケア等ソフトウェア事業との違いは、ユーザーはソフトウェアを購入することなく、利用料を支払うことにより、株式会社日本ケアコミュニケーションズが設置したサーバー内のソフトウェアを使用してデータ入力や報酬請求が安価にできる点と、ターゲットとするユーザー層が比較的小規模の事業者である点となります。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2018/06/27 10:00
(注)1.従業員数は、就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(常勤パートタイマー、非常勤パートタイマーを含み、人材派遣会社社員を除いております。)は、年間の平均人員を( )書きの外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) ヘルスケアサービス事業 115 (54) ASP事業 30 (19) 合 計 959 (149)
2.エヌ・デーソフトウェア株式会社の管理部門に属する人員の業務のほとんどはヘルスケア等ソフトウェア事業に関するものであるため、ヘルスケア等ソフトウェア事業の員数に含めております。 - #5 沿革
- 2【沿革】2018/06/27 10:00
年 月 事 項 平成14年10月 障害者施設支援費制度向け(Windows版)のリリースを開始 平成15年7月 株式会社日本ケアコミュニケーションズを株式会社三菱総合研究所との共同出資で設立し、ASP事業を開始 平成17年1月 介護保険版「ほのぼのSilver」リリース開始(介護保険適用施設向けソフトウェアとして、旧来のソフトウェアを全面的に改修) - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2018/06/27 10:00
前連結会計年度(平成29年3月31日) 当連結会計年度(平成30年3月31日) 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △0.1 のれん償却額 3.0 住民税均等割等 1.4 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ヘルスケアサービス事業は、売上高 1,414,134千円(同 78.4%増)、セグメント損失 4,284千円(前年同期は 7,618千円の損失)となりました。2018/06/27 10:00
ASP事業は、売上高 893,976千円(前年同期比 3.4%減)、セグメント利益 52,436千円(同 53.8%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況 - #8 設備投資等の概要
- 当連結会計年度にヘルスケアサービス事業において実施した重要な設備投資、及び重要な設備の除却、売却等はありません。2018/06/27 10:00
(4)ASP事業
当連結会計年度にASP事業において実施した重要な設備投資は、無形固定資産について、市場販売目的ソフトウェアの制作費用190,302千円であります。なお、重要な設備の除却、売却等はありません。