この方針に基づき、第1四半期には、株式会社エルロイなど映像制作会社9社を傘下に持つCHホールディングス株式会社を子会社化し、映像制作サービスの提供を開始しました。また、第2四半期には、高機能ワークチェアを中心とするオフィス家具の販売及びオフィス空間の設計・施工を行う株式会社オフィックスを子会社化しました。
当中間連結会計期間の業績は、大型案件の剥落があったコンサート・イベントサービス事業は前年同期実績を下回りましたが、販売施工事業及び建築音響施工事業は大型案件が増加し、前年同期実績を上回りました。中でも、「長崎スタジアムシティ」及び「大型オンライン配信スタジオ」の2案件が寄与したほか、第3四半期以降に予定していた一部案件が前倒しで計上されたことから、上方修正後の計画(2024年8月7日付)をさらに上回る進捗となりました。長崎スタジアムシティへは、当社3事業部とグループ会社3社が連携し、建築音響施工からLEDディスプレイ・音響・照明システムの販売施工まで、グループの総合力で、顧客のニーズにワンストップで応えるトータル・ソリューションを提供しています。なお、営業外損益について、前年同期の為替差益が為替差損に転じましたが、売上高及び営業利益の拡大により、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益も前年同期と比べ増加しました。
これらの結果、売上高26,897百万円(前年同期比27.5%増)、営業利益1,464百万円(同136.7%増)、経常利益1,360百万円(同69.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益780百万円(同137.1%増)となりました。
2024/11/11 10:11