このような環境の中、当社は、引き続きスマートフォン向けに注力しております。当事業年度中、ソーシャルゲーム事業では、既存ゲームの運用に加え、新規のスマートフォン向けゲームをリリースしました。ソーシャルラーニング事業でもiOS向け、AndroidOS向けアプリをリリースし、アドソリューション事業においてはスマートフォン向けサービスを開始し、需要対応に向けた営業推進とともに組織強化を進めました。しかしながら、ソーシャルラーニング事業、アドソリューション事業は事業開発段階にあり、また、収益の主力となるソーシャルゲーム事業で、第2四半期リリースの新規ゲームが計画未達となったこと、他の新規ゲームもリリース時期が期初計画よりも遅れたことにより、当事業年度はリリースからの経年とスマートフォンへのユーザー移行により総じて軟調な推移となった既存ゲームに依る事業構成、収益構造となりました。
以上の取り組みの結果、当事業年度の売上高は6,989,141千円(前事業年度比17.7%減)、営業損失503,565千円(前事業年度は営業利益474,219千円)、経常損失522,601千円(前事業年度は経常利益465,071千円)、当期純損失は508,725千円(前事業年度は当期純利益127,010千円)となりました。なお、エンタメウェブ事業において無形固定資産(ソフトウエア)にかかる減損損失181,768千円を特別損失として計上しております。
セグメント実績は、以下の通りであります。
2014/06/25 15:13