半期報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)
(株式会社岩手銀行との資本業務提携契約の締結)
当社は、2025年9月24日開催の取締役会において、株式会社岩手銀行(以下「岩手銀行」という。)との間で資本業務提携を行うことについて決議し、同日付で岩手銀行との間で資本業務提携契約を締結いたしました。
1.本資本業務提携の目的および理由
当社は、5ヵ年中期経営計画「Vision2026」においてプライムビジネス※の拡大を基本方針の一つに位置づけ、お客さまのDX実現を支援するソリューションの提供拡大に取り組んでおります。また、2022年に岩手県盛岡市に連結子会社「キーウェア東北株式会社」を設立し、同年、岩手銀行の連結子会社であるいわぎんリース・データ株式会社(現:いわぎんリース株式会社)からシステム事業部門を承継し、東北地域における営業基盤とソリューション提供力の強化を進めております。
岩手銀行は、第21次中期経営計画において「地域のIT化・デジタル化」を主要施策に掲げ、2023年10月に「いわぎんデジタルサポートチーム」を立ち上げ、企業や地方公共団体向けにICT化・デジタル化の促進による生産性向上支援に取り組んでおります。現在、多くの中小企業が抱えている人手不足や業務の属人化などの課題解決手段としてICTツールの活用が有効とされていますが、岩手銀行の営業地域においては、デジタル人材の不足等の理由から生産性改革が進んでいない事例も少なからず見受けられ、さらなる支援強化が必要な状況にあります。
当社と岩手銀行は、地域のDXを推進する体制の構築を目指して、2024年6月に「地域のDX推進に係る連携協定」を締結し、相互の知的・人的資源を活用しながら、地元企業や地方公共団体のIT・デジタル化支援に取り組んでまいりました。この度、こうした連携を一層強化し、継続的かつ強固な協業体制を構築することで、中長期的な企業価値向上を図ることを目的に、資本業務提携を締結するに至りました。
※ 当社グループでは、お客さまと直接契約を結びサービスやソリューションを提供する事業を「プライムビジネス」と称しております。
2.資本業務提携の内容等
(1) 業務提携の内容
当社と岩手銀行の間で合意している業務提携の内容は次のとおりです。
① 地元企業および地方公共団体へのIT・デジタル化支援の推進
両社は連携し、ICTコンサルティングを通じて最適なITソリューションの検討から導入までを支援し、地元企業および地方公共団体の業務効率化・デジタル化を推進する。
② 地域DX推進に向けた協力体制の構築と人材基盤強化
両社は、地域におけるデジタル化支援を継続的に進めていくため、ノウハウや技術、人材を相互に活用しながら、協力体制の構築とDX支援を担う人材基盤の強化に取り組む。
(2) 資本提携の内容
岩手銀行は、市場買付により2億円相当(ただし、当社発行済株式総数の3%を上限とする。)の当社普通株式を取得いたします。
3.資本業務提携の相手先の概要
4.今後の見通し
現時点において、本資本業務提携が当面の連結業績に与える影響は軽微であるものと見ております。
当社は、2025年9月24日開催の取締役会において、株式会社岩手銀行(以下「岩手銀行」という。)との間で資本業務提携を行うことについて決議し、同日付で岩手銀行との間で資本業務提携契約を締結いたしました。
1.本資本業務提携の目的および理由
当社は、5ヵ年中期経営計画「Vision2026」においてプライムビジネス※の拡大を基本方針の一つに位置づけ、お客さまのDX実現を支援するソリューションの提供拡大に取り組んでおります。また、2022年に岩手県盛岡市に連結子会社「キーウェア東北株式会社」を設立し、同年、岩手銀行の連結子会社であるいわぎんリース・データ株式会社(現:いわぎんリース株式会社)からシステム事業部門を承継し、東北地域における営業基盤とソリューション提供力の強化を進めております。
岩手銀行は、第21次中期経営計画において「地域のIT化・デジタル化」を主要施策に掲げ、2023年10月に「いわぎんデジタルサポートチーム」を立ち上げ、企業や地方公共団体向けにICT化・デジタル化の促進による生産性向上支援に取り組んでおります。現在、多くの中小企業が抱えている人手不足や業務の属人化などの課題解決手段としてICTツールの活用が有効とされていますが、岩手銀行の営業地域においては、デジタル人材の不足等の理由から生産性改革が進んでいない事例も少なからず見受けられ、さらなる支援強化が必要な状況にあります。
当社と岩手銀行は、地域のDXを推進する体制の構築を目指して、2024年6月に「地域のDX推進に係る連携協定」を締結し、相互の知的・人的資源を活用しながら、地元企業や地方公共団体のIT・デジタル化支援に取り組んでまいりました。この度、こうした連携を一層強化し、継続的かつ強固な協業体制を構築することで、中長期的な企業価値向上を図ることを目的に、資本業務提携を締結するに至りました。
※ 当社グループでは、お客さまと直接契約を結びサービスやソリューションを提供する事業を「プライムビジネス」と称しております。
2.資本業務提携の内容等
(1) 業務提携の内容
当社と岩手銀行の間で合意している業務提携の内容は次のとおりです。
① 地元企業および地方公共団体へのIT・デジタル化支援の推進
両社は連携し、ICTコンサルティングを通じて最適なITソリューションの検討から導入までを支援し、地元企業および地方公共団体の業務効率化・デジタル化を推進する。
② 地域DX推進に向けた協力体制の構築と人材基盤強化
両社は、地域におけるデジタル化支援を継続的に進めていくため、ノウハウや技術、人材を相互に活用しながら、協力体制の構築とDX支援を担う人材基盤の強化に取り組む。
(2) 資本提携の内容
岩手銀行は、市場買付により2億円相当(ただし、当社発行済株式総数の3%を上限とする。)の当社普通株式を取得いたします。
3.資本業務提携の相手先の概要
| 名称 | 株式会社岩手銀行 |
| 所在地 | 岩手県盛岡市中央通一丁目2番3号 |
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役頭取 岩山 徹 |
| 事業内容 | 銀行業 |
| 資本金 | 12,089百万円 |
| その他特記事項 | 特筆すべき事項はありません。 |
4.今後の見通し
現時点において、本資本業務提携が当面の連結業績に与える影響は軽微であるものと見ております。