エスプール(2471)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ビジネスソリューション事業の推移 - 通期
連結
- 2013年11月30日
- 1億8239万
- 2014年11月30日 +53.86%
- 2億8063万
- 2015年11月30日 -41.67%
- 1億6369万
- 2016年11月30日 +256.68%
- 5億8387万
- 2017年11月30日 +24.69%
- 7億2805万
- 2018年11月30日 +20.05%
- 8億7400万
- 2019年11月30日 +73.23%
- 15億1400万
- 2020年11月30日 +6.94%
- 16億1900万
- 2021年11月30日 +31.01%
- 21億2100万
- 2022年11月30日 +37.72%
- 29億2100万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 2026/02/25 12:14
会社名 事業所名(所在地) セグメントの名称 設備の内容 年間賃借料(単位:百万円) ㈱エスプールセールスサポート 秋葉原(東京都千代田区) ビジネスソリューション事業 事務所営業設備 120 ㈱エスプールリンク ㈱エスプールグローカル ㈱エスプールブルードットグリーン 秋葉原(東京都千代田区) ビジネスソリューション事業 事務所営業設備 112 ㈱エスプールプラス ㈱エスプールヒューマンソリューションズ 新宿本社(東京都新宿区) 人材ソリューション事業 事務所営業設備 42 ㈱エスプールロジスティクス 品川センター(東京都港区) ビジネスソリューション事業 物流施設 108 ㈱エスプールロジスティクス 流山センター(千葉県流山市) ビジネスソリューション事業 物流施設 186 - #2 事業の内容
- [ビジネスソリューション事業]2026/02/25 12:14
ビジネスソリューション事業では、障がい者やシニアなど潜在労働力の活用を支援するサービスのほか、企業や自治体の業務の一部を受託するアウトソーシングサービスおよびコンサルティングサービスを提供しています。
前者においては、株式会社エスプールプラスが、障がい者の就労に適した農園を企業に貸し出し、主に知的障がい者の採用・教育から定着までを支援するサービスを行っています。株式会社エスプールでは、様々な経験やノウハウを有するシニアを企業の経営課題や業務課題の解決に役立てるサービスを提供しています。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2026/02/25 12:14
(注)1.従業員数は就業人員であります。(2025年11月30日現在) セグメントの名称 従業員数(名) ビジネスソリューション事業 781 [98] (364) 人材ソリューション事業 266 [35] (28)
2.従業員数欄の[外書]は契約従業員数、(外書)は臨時雇用者の年間平均雇用者数であります。 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/02/25 12:14
当社グループは、アウトソーシング、人材派遣等の役務提供を主な事業としており、提供するサービスの特性から、報告セグメントを「ビジネスソリューション事業」、「人材ソリューション事業」の2つとしております。
「ビジネスソリューション事業」は、主に障がい者雇用支援サービス及び広域行政BPOサービス、ロジスティクスアウトソーシングサービス、環境経営支援サービスであります。その他、セールスプロモーション分野のアウトソーシングサービスや採用支援サービスも含まれております。 - #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社の連結財務諸表は、2025年11月30日を期末日とし、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに当社の関連会社及び共同支配企業に対する持分により構成されております。2026/02/25 12:14
当社グループの主な事業内容は、ビジネスソリューション事業及び人材ソリューション事業であります。 - #6 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)収益の分解2026/02/25 12:14
当社グループは、注記「5.セグメント情報」に記載のとおり、「ビジネスソリューション事業」及び「人材ソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。
また、売上収益をサービスの種類別に分解しております。分解した売上収益と報告セグメントとの関連は、以下のとおりであります。 - #7 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループが保有する有形固定資産及び使用権資産は、主に、障がい者雇用支援サービスで使用しているものであります。当該サービスでは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、農園別に固定資産のグルーピングを行っております。減損の兆候の判定には主に各農園の営業利益を使用し、2期連続で営業損失を計上している農園について、減損の兆候があるものとしております。なお、開設後間もない農園については、新規農園開発計画等の事業計画において損失の発生が予定されている場合、当該計画と比較して大幅な下方乖離があるものを除き、減損の兆候がないものと判断しております。2026/02/25 12:14
当連結会計年度においては、ビジネスソリューション事業に帰属するロジスティクスアウトソーシングサービスの抜本的な収益改善に向けて、品川センターを閉鎖し、流山センターに統合することを決定いたしました。この決定に伴い、減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。減損損失は、閉鎖する品川センターの物流設備の帳簿価額を回収可能価額まで減損したものです。回収可能価額は、使用価値として測定しており、その価値はゼロとしております。
減損損失の資産種類別の内訳は以下のとおりであります。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは、社会的価値と経済的価値創出の両立を経営の基本方針とし、社会貢献性が高く、付加価値の高い事業を複数展開するポートフォリオ経営を推進しております。中でも優良な顧客基盤を有し、高い成長が期待できる「障がい者雇用支援サービス」、「環境経営支援サービス」、「広域行政BPOサービス」を重点注力分野と定め、事業拡大を推進しております。2026/02/25 12:14
そのような中、当社グループの業績につきましては、障がい者雇用支援サービスが堅調に推移したビジネスソリューション事業が、コールセンター向け人材派遣サービスの縮小が続く人材ソリューション事業の減収を補い、増収を維持しました。一方、利益面では、人材ソリューション事業の減収に伴う減益に加え、広域行政BPOサービスの苦戦やロジスティクスアウトソーシングサービスにおける一時費用の影響により、ビジネスソリューション事業も収益性が低下し、全体として減益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上収益は26,029百万円(前連結会計年度比1.9%増)、営業利益は2,418百万円(前連結会計年度比13.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,444百万円(前連結会計年度比31.2%減)となりました。 - #9 設備投資等の概要
- セグメントごとに示すと、次のとおりになります。なお、有形固定資産の他、無形資産への投資を含めて記載しております。2026/02/25 12:14
ビジネスソリューション事業の設備投資2,310百万円のうち、障がい者雇用支援サービスの農園の増新設に係る設備費用は2,122百万円となっております。セグメントの名称 当連結会計年度(百万円) ビジネスソリューション事業 2,310 人材ソリューション事業 6