このような環境の下、当社グループは、当連結会計年度の事業方針である、コアマーケットの深耕・主力事業の再強化と新たな収益の柱の構築の2点に絞って事業を推進しております。主力事業については、企業業績が回復していることもあり、人材派遣サービスを中心に需要が好調に推移し、売上が順調に拡大しました。一方、損益面については、主力事業の業容拡大と新規事業の強化のために積極的に人員を増員したこと、及び平成27年7月より開始したスマートメーター設置業務に係る先行支出があったこと等により、ビジネスソリューション事業において大きく悪化しております。また、平成27年8月に実施した本社移転に係る減損損失等の本社移転費用36,813千円を特別損失に計上しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,238,044千円(前年同四半期比8.0%増)、営業損失は59,109千円(前年同四半期は155,301千円の営業利益)、経常損失は66,063千円(前年同四半期は147,696千円の経常利益)、四半期純損失は124,100千円(前年同四半期は121,663千円の四半期純利益)と増収ながら営業損益以下、損失を計上することとなりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメント業績(セグメント間内部取引消去前)は以下のとおりであります。
2015/10/13 9:59